
研究主題「話し言葉を磨く指導の工夫」
(3年次)
<主題設定理由>
平成15・16年度の研究を継続をしながら、さらに改善を加え、日常生活の話し合い活動や学級活動・生徒会活動における話し言葉の向上に結び付けることをねらった。
指導の重点
1 教育目標推進「知徳体」部会の取組の継続
2 総合的な学習の時間における「実践的コミュニケーション能力」 と「実践的プレゼンテーション能力」の向上
3 学活や道徳の時間に話し言葉を育てる
実践報告
1 教育目標推進部会
「さみどり(知育)部会」
A 生徒スピーチ
B 朝読「さみどりタイム」における読み聞かせ
→「総合的な学習の時間」と関連付けた読み聞かせを入れる。


- 4月23日 読書の日
- 夢に向かって
- 自分の中にある大切なもの
- 進路選択について
- 日本のすばらしい技術
- 迷信に惑わされる
- かけがえのない存在
- 人生で一番印象に残っているシーン
- 生活習慣病
- 合唱のレベルアップを目指して
- 一流の中学生になろう
- 言葉を豊かに、感性を鍛えよう 等
「さわやか部会」
A 草引きボランティア
B クリーンキャンペーン
「すこやか「部会」
A あいさつ運動
B 部活動報告
2 総合的な学習の時間における「実践的コミュニケーション能力」 と「実践的プレゼンテーション能力」の向上
3 学活や道徳の時間に話し言葉を育てる

1年 総合的な学習の時間「福祉・ボランティアについて調べたことを、ポスターセッション形式で発表しよう」
2年 総合的な学習の時間「沖縄から学ぶ 修学旅行に向けて」プレゼンテーションソフトを活用して
3年 道徳「在校生へのメッセージ」ビデオを活用し、話し合いを活性化させる


[成果]
- スピーチに対する自信
- スピーチをさらに向上させようとする意欲
- スピーチの話題の広がり
- 話を好意的に聞こうとする態度
- プレゼンテーション技術の向上
- 研究授業実施による指導法交流の効果
- 生徒会活動や部活動におけるスピーチ力の向上
[課題]
- さみどりタイムを活用した読み聞かせを増やす
- 職員室も含めた「さみどりタイム」の徹底
- 各教科における国語力の向上の方法を探る
- 保護者への啓発を図る
