南インドへの旅

tamilnadu


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in the morning of madras,stepping out to indian traffic exites me very much. a lot of variation of vehicles are rushing on the front. i laid back on the sheet with quiet smile , aplliciatig the beginning of my journey to this country again.

はるばる来たというより、再び会えましたね。そんな胸いっぱいの興奮で街に出ますと、インドの交通事情がぼくを包み込みました。いろんな乗り物が、いろんな速度で、いろんな方向に飛び交います。事故にならないのが奇跡ですね。でも、なにが楽しいって、そのような非常事態のなかをみんなあたりまえのような無表情で通り過ぎていくことです。それを見たらぼくは笑いをこらえきれませんで、気味の悪い野郎だな、とインド人たちに思われていることでしょう。

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looking up to the gate of temple,we can call the style realism . may be that came from modern european art.

お寺の門を見上げますと派手ですね。インドでは宗教のpopulalismが徹底してますね。心に訴えるには、見た目が大切。ゆらゆらと灯明が燃えて、甘い毒のようなお香の煙が立ちこめ、異様な修行者が大声でバジャンを歌う。そこには日本の仏教寺院のような安らぎはいっさいありません。殺気立った縁日の密教のお寺には、ちょっと通じるものはあるかも。

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some rituals were operated . hindu temple has mood of colouful nightmare. you can never be held in quiet and tender air like you are in japanese zen temples.

この地域は頭脳流出が顕著だと言います。低位カーストの優遇政策によって、カーストの高い人たちは、有利な就職をするのがきわめて困難だと言います。それで技能のある人はみんな外国に働きに行くというのです。

『就職ができずに余生を送ってるのさ』

儀式を行っているブラーミンは自嘲気味に言っていました。でも、その顔には険悪なものはない。やはり、神様といつもいっしょにいるのが、どんな暮らしよりも正しいことなのでしょう。

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in the old fort i found small garden with tropical green. it was compakt and simple place with something attractive. may be it is because first time to be in tropical south india.

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wind of the bay of bengal . strong waves refuse swiming. that sea view is steadfast composition. people on the beach together with family or friend make us smile . on the way to mahabalipram from madras.

『友よ、すべての流れがいずれ海に注ぐように、すべての宗教は同じなんだよ』

ビーチでぼくに語りかける人がいました。その人は、キリスト教徒だと言っていました。それもインドには少ないプロテスタント。でも、ぼくたちはキリスト教徒にもイスラム教徒にも仏教徒にもなれるが、ヒンドゥ−教徒にはなれない。解放感と寂しさがいっしょの眺めのなかで思ったのです。

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i stay reasonable and comfortabele accomodasion called mamalabhawan annex .

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泊まっていたママラバワンアネックス。高級なホテルじゃないけど、居心地最高。宿の人たちはみんな親切。夕方には海のほうからの涼しい風に吹かれながらカルナータカ音楽の演奏を聴くことができる。白熱する打楽器のドライブ感は生演奏ならではの感動。観客はタ−ラを数えるという単純きわまりない作業によって演奏に熱中し、まるで演奏者と同じように音楽に参加することができる。インドの文化はただものじゃないと実感する瞬間だ。

music peformance on the roof top veranda of mamalabhawan annex.

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old rock cut temple on the sea shore is main tourist atraction of the town.

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cocacola sighns thrive in this country these days. 10years ago it was never seen.

まあ、なんてこと。インドがコカコ−ラとは!

時代だね。

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in the evening without moon light,i step out to dark main street to take some nigth shots.

光の状態がよくない。ぼくは北インドの冬で見たような乾いた空気のなかのくっきりした光を望んでた。でも、そんなものはありませんでした。ここは南インドの海の街なのですから。いっそのこと夜景でもと思い立ちました。月のない週末の騒がしい夜でした。

撮影するべき風景を作り上げることはできない。撮るべきものはむこうからやってくる。しんぼう強く、注意深く見のがさないようにしませんとね。欲張って追いかけてはいけません。好きな人との駆け引きみたい。

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any moment spent in the scenes of this old and quiet town made me sympathetic.

南インドの景色は母性的なやさしさが感じられます。特に海辺のこの街では、空気がやわらかく澱んでおり、少しビルマやバリ島などを連想するところもあります。人々の顔だちは、オーストラリアのアボリジニに似ていて、物腰もおだやかです。このベンガル湾を包んで、ひとつの世界が取り囲んでるのかな。

鮫を警戒しながら波に洗われていますと、水平線のすぐ向こうが自分の国のような錯覚にもとらわれます。

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she is paforming classic dance. each movement of body has meaning .

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熱帯に咲く花の髪飾り。とくにハレの日というわけではありません。普段着の髪に花を飾るなどというセンスのすばらしさの前には、どんなブランドのアクセサリーもケチくさい。この豊かさを見るがよい。

hair dressed with tropical flower.what a beautiful sense! it is not special day. ordinary people enjoy flower in their daily life.

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西ベンガルからの巡礼の御婦人一行。うんと近寄って広角レンズで撮影しました。やはり、民族衣装の魅力。白いサリーは夫に先立たれた人が着るそうです。

at the hilltop temple of tillkalikhundrum.i met pilglimages from westbengal.

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this is typical temple complex of south india surrouded by abound field.

豊かな南インドの田園のなかの大伽藍。境内を壁が四角に囲い、そのなかにお堂が配置された様子は、はるか遠く我が国の法隆寺を連想します。おとづれる人も少ないけど、立派なお寺でした。帰りにはひとりローカルバスにゆられ、夢のように美しい田園をながめていました。いつもあこがれていた景色でした。

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i landed chinatown kualalumpul all the way from madras by night flight. they say chinatown has mysterious or somethig poisonous mood however i get very comfortable feeling thenks for good food. that is much emphasized after india which is not attractive concerning food.

インドからナイトフライトで降り立ったクアラルンプル。こじんまりした中華街はシンガポールほど人工的でなく、バンコクほど殺伐としてない。ここでは古いショップハウスが健在。でも、再開発が予想されるなか、あとどれくらいの命かしら。

しばらく眠ったあと、午後遅くにはスコールが来ます。雨音を聴きながら、旅も終わりに近付いたことを思います。

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when the rain has gone ,i found a chinese tea retailer. there is wonderful sense for colour arrengement at the entrance. i think KL chinatown still preserves old buildings without contrived renovation. nobody knows how long will it survive.

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then ,in the evening ,i found an ideal resterant . that has old chinese style antiques inside and wide varuety of local food. if i could take photographs of them , you might think it is a must of KL.

ぼくはこのチャイナタウンで餓鬼みたいにおいしいマレーの中華料理にとびつきますよ。インドから西はトルコまでというもの、食の砂漠が続いています。来る日も来る日もカレー(それもベジタリアン)が続いたあとに、ぶあついダックなどをがぶっとね。それはもう衝撃というもの。まるで映画のセットみたいなantiqueな食堂で。

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instalasion of red baloons above the avenue may be decoration for chinese new year. people walk aroud under them freeze forever in my pictures.

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a malay lady comes out from chinese shrine. i felt their flexible stance to religion at the moment. smoke from inside of the gate smells tropical jasmine . taoism temple is open for anybody.

最後のカットをとって、緊張を解きます。今回も無事に旅を終えることができました。たくさん人のおかげです。ありがとう。この年になっても旅は続けますよ。ぼくの人生は藤原新也さんにはなれませんでしたが、それでいいんです。ぼくが旅によって心のエネルギーを回復し、そのことによって誰かちょっとだけ幸福になり、共感してもらえたなら。インドは心に力をとりもどす何かがあります。気の滅入るような毎日の生活のなかで、旅のことを思い、また、なんとかがんばろうという気持ちが湧いてきます。