海遊館@天保山

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 2006年8月の盆休みに天保山へ行きました。まずは海遊館へ、130分待ちとのアナウンスにもめげず猛暑の中並びました。 実際には1時間あまり並んで入館となりましたが、中は人で一杯で冷房の効きもイマイチです。

海遊館
海遊館が見えてきました
行列
長い行列でしたが、やっと日陰に入れました
チケット売り場
チケット売り場も一杯
入場口
入場口に到着
アクアゲート
アクアゲート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆ 館内見学 ◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 館内の撮影はかまわないとのことで、たくさん写真を撮りました。 でも、ガラス越しの撮影ばかりなのでストロボを発光させると光が反射して画面に写り込むので、ストロボOFFでの撮影をしました。
 明るくない水槽もあるため動きの早い魚などはぶれてしまいます。 水槽によっては水の透明度が思ったほどでなくコントラストが低くなることがあるのと、水深の深い水槽では青色が強くなるようです。
 水族館の写真撮影は初めてでしたが、今後の参考にしたいと思います。

アクアゲートのエイ
アクアゲートのエイ
アクアゲートの魚
アクアゲートで泳ぐ魚達
アクアゲートの魚
アクアゲートで泳ぐ魚
サメ
アクアゲートのサメ
コツメカワウソ
コツメカワウソ
サツキマス
サツキマス
ラッコ
ラッコ
ラッコ
ラッコの餌付
ナマケモノ
ナマケモノの餌付
ナマケモノ
ナマケモノ
熱帯雨林の魚
熱帯雨林の魚
キュビエムカシカイマン
キュビエムカシカイマン(アリゲーター科)
 ワニの中では一番小さいとのこと
キュビエムカシカイマン
キュビエムカシカイマンのアップ
マタマタ
マタマタ(ヘビクビガメ科)
オウサマペンギンとジェンツーペンギン
オウサマペンギンとジェンツーペンギン
ジェンツーペンギン
ジェンツーペンギン
カマイルカ
カマイルカ
カマイルカ
カマイルカ
リーフに住む魚
リーフに住む魚
リーフに住む魚
リーフに住む魚
マンタ
マンタ
マンタ
マンタ
マダラトビエイ
マダラトビエイの群泳
マンボウ
マンボウ
マンボウ
マンボウ
魚の群泳
魚の群泳に見入る
イワシ
イワシの群泳
ジンベイザメ
悠々と泳ぐジンベイザメに見入る観客
ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ
ジンベイザメ 大きくなると12〜13mになるそうです
ジンベイザメ
ジンベイザメと群遊する小魚

−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆ ふあふあクラゲ館 ◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ふあふあクラゲ館は海遊館の最後の展示ブースです。ここは薄暗くして、水槽内に照明をほどこしてクラゲを視覚的に浮き上がらせています。 ここには美しいクラゲがいく種類も展示されています。クラゲの動きはそれほど早くはありませんが、照明が暗いため写真はうまく ゆきませんでした。そのほか「海遊館いきものデザイン博」ものぞいてみました。

クラゲの水槽
美しいクラゲをのぞきこんでいます
ビゼンクラゲ
ビゼンクラゲ
アカクラゲ
アカクラゲ
アカクラゲ
アカクラゲ
アカクラゲ
アカクラゲ
ハナガサクラゲ
ハナガサクラゲでしょうか
いきものデザイン博
いきものデザイン博で展示されていた骨が見える魚です
−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◆ おわりに ◆ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 海遊館のいき物は海遊館のホームページを見ると美しい写真を載せてあります。写真を撮るなら空いたときを見計らって 行ったほうがいいですね。 DMC-FZ30