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ギャラリー |
大和は国のまほろば(古事記)

>> 大和の四季(春・秋)
秋の静まり(長谷)
古を想う秋の夕暮れが、奈良(大和)から三重(伊勢)へと続く初瀬街道の棚田におとずれる瞬間。
秋花の里(柳生)
柳生新陰流で知られる剣豪の里、柳生は奈良市の東北部にあり、里山と美しい棚田を守りながら自然豊かな暮らしを永える。
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春の息吹@(瀧蔵)
初瀬街道に沿って、桜井から宇陀に向かう途上に長谷寺の奥の院と称する瀧蔵神社が鎮座し、そこに佇む樹齢400年の枝垂桜はあまりにも幻想的。
春の息吹A(榛原)
瀧蔵からさらに宇陀に進むと、悟真寺の樹齢200年の古桜が伊勢本街道や内牧川を見下ろすように垂れ下がり、山霧に包まれる山水の世界を描き出す。 |

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