吉野杉・吉野桧
白樺・アスペン等
1.吉野杉や桧の原木の中心部分は、できるかぎり、建材価値のある柱や板などに製材し、
これ以上建築材としては使えない部分をわりばし材料として利用しています。
この木の外側の部分は、色が白く木目が均一で細かいため、割れやすいので、正にわり
ばし材料としては最適な部分です。
2.吉野杉箸や桧箸には、日本人が安らぎをおぼえるほのかな香りがあります。
3.吉野杉箸や桧箸は、軽くて強度があり、特に杉箸の軽さは抜群です。