(1)が擬球部分で、(2)〜(4)がトーラス部分、(5)が平面部分です。 (2)〜(4)は2つで1周分です。 (2)の濃い太い緑色の円弧が擬球との接合部です。 (4)の外周と(5)の内周がトーラスの天底です。(アニュラス上の同心円や直線の描き込みは省いています。)