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桜繚乱(三笠山、東大寺の桜)


4月5日。天気予報は、曇りから雨。 
三笠山(若草山)から撮影を始めました。
山頂の桜は風雨にさらされ、傷んでいましたが、逆に
老木の風格と威厳を備えています。 
中腹は、山桜の風情で、東大寺におりてきた時には
満開の桜を堪能できました。
天候も夕方まで持ち撮影の終わるのを待っていたかの
ように帰宅途中から雨が降り出しました。

まさに、桜を撮影するための一日だったように思います。

ビデオカメラは、Canon XA-20.



冬の古寺


西大寺は、奈良への乗り換え駅として有名ですが、
駅から歩いて5分。
東大寺に対して西の大寺、西大寺があります。
初めてこの寺を訪れました。
どんよりとした冬の曇り空。 
本堂はかつての大寺を偲ぶには充分でした。
塔跡と本堂を短時間いビデオ撮影しました。
ビデオカメラは、新しく導入した Canon XA-20.



晩秋古寺


歴史を刻む室生寺で、長期のライトアップが初めて
行われました。
国宝の建物に晩秋の紅葉が良く似合います。
京都のような華やかさはありませんが、自然と調和した
古寺の晩秋をお楽しみください。

ライトアップ最終日の12月1日に撮影。
6時から8時30分まで。
最終まで粘りました。 まだまだ撮影したかった
のですが、時間切れ。
残りの撮影は来年のライトアップとあきらめ、
最後に室生寺の門を出ました。



なら町物語


江戸以降の町屋が並ぶ、奈良で人気のスポット
”奈良町”。
この町の歴史は、1300年前の平城遷都に溯ります。
元興寺の建設から始まったこの町も、時代と共に
色々な物語がありました。

観光案内のようなビデオになりましたが、時代ごとに
解説いただける人にインタビューできれば、
奥行きのあるビデオになったと思います。
奈良町は1日で撮影。
明日香村の風景を追加撮影して編集で
仕上げました。



奈良風鈴


奈良には、シルクロードを通して 中東のガラス工芸品が
数多くつたえられました。
その奈良に1999年、ガラスの風鈴が誕生しました。
名前は、奈良風鈴。
夏の奈良の風物詩として人々に 親しまれています。

昨年の8月に撮影を申し込みましたが、すでに製作は
終了。  撮影は今年の5月に行いました。
奈良ガラス工房様には、色々お世話になりました。

同時に、おふさ観音にもロケを行いました。
しかし、他の制作もあり、なかなか編集ができず
作品発表は10月にずれ込みました。



春日の森


奈良、春日大社の森は千年の長きにおいて伐採が
禁止されてきました。
春日山原始林として世界文化遺産に登録され
大切に保護されています。
春日大社では毎朝、この春日の森を通り、若宮や
各神社の礼拝が行われ
今でも、人々の信仰の場となっています。

撮影が目的ですが、素晴らしい自然に接することが
楽しいです。
3時間の撮影でしたが、リフレッシュすることが出来ました。



槍の伝道師


NHKの大河ドラマ”八重の桜”にも登場した
奈良発祥の武術、宝蔵院流槍術の稽古にドイツから
参加されている方がおられました。
名前は、ユルゲン・ゼーベックさん。 
ドイツ ハンブルグで道場を開設。 宝蔵院流槍術を
広く紹介されています。
2時間の稽古時間の内、1時間程度を取材。 
その後帰国されたので、そのラッシュから編集し、
ドキュメント風に仕上げてみました。 




春の予感


2013年2月初旬。
今年の梅は遅く、ちらほら咲き出した頃を
見計らって撮影に出かけました。
馬見丘陵公園にも梅林があります。
規模は小さいですが、色とりどりの梅が
植えられていて春らしい雰囲気に・・・

早春の風景をビデオスケッチしました。



里山の雪


2012年12月初旬。
奈良には珍しく紅葉時期に初雪が降りました。
早速車で出かけましたが、
思ったような紅葉には なかなか出会えません。
雪がやむと雰囲気が変わるので
気が気ではありません。
南に車を走らせてやっと撮影。 
時間的には1時間程度でした。

紅葉と雪で一休みして下さい。




神々の里(葛城の里)


神話の世界と言えば、出雲か 宮崎の高千穂。
葛城の地も、古事記に登場する高天原の
伝承地のひとつ。
今回撮影して、改めてこんな近くに
神話の世界があることを知りました。

私にしては珍しく撮影の為、
足しげく現場に通いました。




古刹の彩り(九品寺の秋)


写真やビデオを趣味にする人から
2012年の紅葉は綺麗だとよく聞きます。
10年に一度の綺麗な紅葉などと聞くと
撮影したくて仕方なかったのですが
なかなかチャンスがなく、
今年はあきらめようと思っていました。
しかし、偶然 九品寺を撮影をすることが
できました。
よく知っているお寺ですが、
落ち葉の絨毯を見るのは初めて。
色々なところ、綺麗な紅葉の名所を
巡るのも良いですが、
一箇所でタイミングを待つのも
良いものだと再認識しました。

風景の撮影は我慢。 
そして足しげく通う事。

ビデオカメラはCanon ivis HF G10です。



當麻寺 護念院 客殿


2012年の夏。 當麻寺 護念院の客殿は、
築およそ400年。 老朽化が目立ってきたので、
今年護念院では建て替えを決定され、
解体されました。

これを機会に、解体現場にお邪魔して、
寸法スケッチを行い、
CGにて旧客殿の内部を再現。
しかし、細かい金具や、欄間、畳、襖、床の間、
ガラス戸など すでに無く、
以前撮影したお練りの映像から、再現しました。 
慣れていない事もあり、
コンピュータグラフィックには時間がかかります。
もう少し、スキルを上げなければ、・・・・・

短い動画ですが、お楽しみください。




霊気


2012年の夏。 
室生にある竜穴神社を訪ねました。
 道路から一歩境内に入るとすごい霊気。
まさに、パワースポットです。
更に神社から森に入った竜穴までピンとはった
霊気が続きます。
撮影時間は、17時から18時30分まで、
蜩の声と共にその映像に収めました。
その雰囲気を伝えようと編集。
 音楽はリズム感よく和太鼓を中心にし、
映像はテレビで見た
時にその雰囲気が伝わるように調整。 
(パソコンでは暗いかもしれません)
撮影時の露出はすべてマニュアルでした。


ビデオカメラはCanon XH-A1です。



宵桜


2012年の春。 高田川の堤防に咲く
千本桜のライトアップをビデオスケッチしました。
多くの人が桜を楽しむ中、
自動車のヘッドライトやデジカメのフラッシュを
避けながら撮影しました。
対岸から、の照明があれば、
桜並木のワイドな映像がキレイなのでしょうが、
下からの照明ばかりです。 
そのため絵が単調になりました。
但し、キャノンのG10はホワイトバランスの調整が
細かくできるので、思ったような
色に仕上げることが出来ました。

ビデオカメラはCanon ivis HF G10です。



紫陽花の森
(Forest of Hydrangea)


2012年6月 
近くにある森の紫陽花をスケッチしました。
今年の梅雨は雨が降る日と降らない日が
ハッキリしており、撮影した日も曇り。
激しい雨ではダメですが、
しっとりした雨がほしかったです。
撮影時間は3時間。
昼から出かけて、簡単に撮影しました。
ちょっとした息抜きができました。 
どんな季節でも楽しめるビデオ制作は
本当に良いですね。

ビデオカメラはCanon ivis HF G10です。



古城の桜(大和郡山城)


2012年4月 
大和郡山城の桜をスケッチしました。
大和郡山城は電車でよく前を通過しますが、
訪れるのは初めて。
大きな堀と、石垣にびっくり。 
奈良にもこんな大きな城があったとは・・・・
高取城は山城として有名ですが、
郡山城は天守がなく、もっと小さな城だと
勝手に思い込んでいました。 

ビデオカメラはCanon ivis HF G10です。



幸せを呼ぶ鬼 
(陀々堂の鬼走り)


2012年 1月14日 
五條市大津町にある念仏寺 陀々堂で 
鬼走り行事が行われます。
ビデオカメラ Canon iVIS HF G10 で撮影。 
すべて手持ち、オートモードで撮影しました。
鬼走りは初めてで、
あまり良い位置から撮影できていませんが、
臨場感は伝わると思います。

ただの行事ビデオにしないためには、
テーマを絞って事前準備が必要な事を
痛感しました。



古寺雪景色


奈良 桜井 多武峰(とうのみね) 
平成23年の談山神社。 
雪風景をスケッチしました。

寒い日、多武峰を上ってみると、
談山神社は雪化粧。 

そのうちに雪が降り、人はほとんど
いませんでした。 
チェーンを持っていなかったので
時間が経つと、雪で降りることが
できなくなります。

撮影が終われば、早々に退散しました。



當麻寺 練り供養会


平成23年の當麻寺(たいまてら)練り供養を
練習風景からビデオスケッチしました。
當麻寺護念院の御住職や関係者の皆様に
大変お世話になりました。



森 Forest


新しいビデオカメラ 
Canon ivis HF G10 を購入しました。 
テストで”ささやきの小径”を撮影。 
まだまだ 練習中です。  
業務機並みの性能を持つ民生機。 
なかなかのものです。
しかし、これを使いこなすのもまた なかなか。  
持つ者の腕が試されるカメラです。
これからも練習します。



曼珠沙華(葛城古道)


葛城古道に咲く曼珠沙華(彼岸花)。   
奈良には、彼岸花の名所は多いですが、
葛城山麓に咲く彼岸花は生活に
密着しています。 
少し視点を変えると撮影ポイントは
まだまだあります。 
私はこの華が好きで、咲き出すと
ついついビデオカメラを持ち出す事が
多くなります。



梅雨の晴れ間に
(当尾の里散策)


奈良と京都の境に位置する当尾の里。     
岩船寺や浄瑠璃寺で有名ですが、
ここを訪れるのは、2回目。  
気楽にビデオ撮影をしました。 
ちょっとした散策気分を楽しんで下さい。




彩りの季節(護念院 双塔園)


護念院の双塔園。 
當麻寺の東塔と西塔に囲まれた
牡丹園です。 
100種類 約1000本の牡丹が
見頃を迎えました。 
庭園の傾斜を利用して、長く牡丹を
楽しめるように工夫されています。 
このシーズンの為に、庭を手入れされている
造園業の方や、御住職のご苦労には
頭の下がる思いです。 

おかげで今年も美しい牡丹を数多く
見ることができました。




春雨爛漫(長谷寺の櫻)


春雨にかすむ山並み。
満開の桜が長谷寺を彩ります。 
撮影当日はあいにくの雨。 
青空の桜も良いですが、
雨に濡れしっとりとした桜も情緒があります。  
雨を嫌って撮影されない方も多いのでは
ないでしょうか。  
実はそんな時が絶好の撮影チャンス
だったりします。 
長谷寺の境内は三脚禁止。 
ビデオ撮影には、これほどの悪条件は
ありません。 
画面が揺れていますがその辺は
お察しいただき、ご容赦を・・・・




古櫻の輝き
(護念院のしだれ桜)


當麻寺、護念院のしだれ櫻。
樹齢は300年とも400年とも言われています。
今年も多くの花をつけてくれました。  
初めてライトアップの試験があると聞きつけ、
撮影させていただきました。 
御住職にも無理をお願いしてインタビュー撮影。 
色々とお世話になりました。




水墨画の風景(當麻の里)


2011年2月11日。 
奈良に珍しくまとまった雪が降りました。 
早速ビデオカメラを持ち出し古刹を撮影。
雪の降り具合が激しくレンズを拭きならがら
撮影をしました。 おかげでビデオカメラも
ずぶ濡れ。

スチルカメラマンとも多く出会いました。  
皆さん雪の中でもがんばっておられました。 





奈良の伝統行事
(若草山の山焼き)


2011年に行われた、
奈良 若草山の山焼きをビデオスケッチ
しました。
山焼きの撮影は始めてですが、
近くで見ると迫力満点。  
しかし、山焼き定番の塔をバックに真っ赤に
燃える若草山は撮影できませんでした。  
(当然一人で撮影は無理) 

来年はロングの絵を撮りに行くつもりです。 



秋の彩り
(談山神社の紅葉)


西の日光と呼ばれる談山神社。 
今年の紅葉は本当に綺麗でした。 
その分、人出も多く午後には参拝する車が
動かない状態に。  
早朝に出かけて正解でした。 
談山神社は本殿が修復中。 
権殿にも覆いが残っていて残念でした。 

(本殿は平成24年春まで)



天女の舞


平成遷都1300年。 
時はさかのぼり一人の天女が平城京へ・・・・・ 
そして最後に美しい舞を披露



夏の終わりのハーモーニー



2010年の夏は長い夏でした。 
その夏もやっと終わり。 
夏の花と秋の花が入り乱れて長い夏の
終わりを告げています。 
そんな季節をビデオスケッチしました。




銀河誕生


近くの花火大会を撮影。 
ただの花火では面白くないので少し遊んで
見ました。
まったくのイメージビデオになり、
好みは分かれるかも・・・・ 
本人が楽しんでいるので大目に見てください。   

ビデオカメラは SONY”HDR-CX500V” 
手持ちで撮影しました





キャンドルナイト2010
(西梅田)


仕事帰りにビデオスケッチ。 
冬至と夏至の日、2時間だけ行われる
キャンドルナイト。 
2003年から行われ、スローライフの提案から
始められました。 
キャンドルで構成された多くの作品が
ありましたが、 ぶらり散歩で気ままに撮影。  
全国各地で行われているので、
皆さんも一度覗いて見てください。

 




天平の甍



2009年秋、
唐招提寺金堂の改修工事が完成し、
10年ぶりに美しい姿を見ることができました。
以前から唐招提寺を撮影したかったのですが、
金堂の覆いを見るとなかなかその気になれず
今回やっと撮影。 
中国での映像をまじえ、
天平の甍をイメージしてもらえる作品にしました。

7分間ですが、天平浪漫をお楽しみください。



新緑の頃



連休に新緑を撮影しました。 
半日の撮影でしたが、リフレッシュしました。 
気候の良いときは郊外で
新緑を楽しむのも良いものですね





桜花の寺



桜に誘われて、今年も撮影。 
堤防の桜もよいですが、
社寺の桜もなかなか見ごたえがあります。
最近は、仏像ブームで訪れる人も多いですが、
お花見のような人は少ないので、時間を選べば
自由に撮影ができます。  
撮影日は曇りでしたが、晴れのきれいな桜と
一味違った桜が撮影できたと思っています。 

少し長いですがゆっくりご覧ください。



なら瑠璃絵



仕事帰りに、ハンディカメラ(sony CX-500)を
持って撮影に行ってきました。 
ドリー撮影にチャレンジ。もっと色々なところを
撮影したかったのですが、時間切れ。 
(9時で消灯なので) 
三脚なしのお手軽撮影でした。  
夏の燈火絵のように冬を代表するイベントに
なれば良いですね。
BGMは、著作権の切れた 古いジャズを
利用しました。

 


清めの舞



京都市の南、京田辺市にある
佐牙(さが)神社の秋祭りには
湯釜の熱湯を参拝者に振り掛ける
湯立神楽が行われます。  

久々の行事取材。 
2日に渡る記録でしたが、お祭りの
関係者の皆様の協力で、順調に
撮影は終わりました。 
仕事の関係でなかなか編集は
進みませんでしたが、正月休みで
やっと完成。 
12分と長い作品になりました。
 



葛城の紅葉
(九品寺の紅葉)



久しぶりの撮影。 
ビデオカメラのリコールでメーカー修理に
出したのですが、設定が変わって帰って
きました。 
確認せずに撮影。 NGカットの続出。 
残念なカットも多くありましたが、
楽しみは来年の紅葉に残しておきます。  
人ごみの多いメジャーな紅葉の名所より、
ひっそりとした隠れたところを探すのは楽しい
ですよ。 
皆さんもぜひ自分だけの場所を探して
みてはいかがですか?

 



渓流浴



久しぶりに赤目四十八滝に行きました。 
撮影ではなく、カメラを抱えての健康管理が
目的でしたが、ファインダーを覗くとつい撮影に
没頭していました。
4分間の短い作品ですが、
赤目の雰囲気を感じてもらえれば何よりです。

 




密教の地



真言密教の聖地”高野山”を撮影しました。
久々の撮影で気分転換。 
しかし、天候は雨。しかも”激しい雨”で撮影も
苦労しました。  
いつものごとく Canon”XH-A1”は雨カメラです。
故障知らずのタフなビデオカメラですが・・・・。

 




紫陽花



雨の紫陽花を撮影しようと休みごとに空を
見ていましたが、今年は空梅雨。  
しとしとした雨を今年は望めないので
それなりに紫陽花を撮影しました。 
(花の盛りは少しすぎてしまいましたが・・・・)
紫陽花はいろんなお寺で咲いていますが、
いずれも人が多いので撮影は、近くの
公園ですませました。

 




神域



桜草を撮影しようと、ある神社に行ったのですが、
そこは神秘的なところでした。 
日中はゾクゾクすることはありませんが、
夕暮れともなると何かの存在を感じずには
いられません。  
そのイメージを作品

 




路傍の花



散歩の途中、ちょっと視線を落として下さい。
何気なく咲いている道端の草花も、
春の訪れを喜ぶように一生懸命咲き誇って
います。   
お手軽にちょっとビデオスケッチしてみました。

 




爛漫



ライトアップされた夜桜。 
宵の月に似合うと思いませんか? 
スチルカメラマンで賑わう中、
一人ビデオカメラで撮影。 
新米スチルカメラマンからこんな大きなカメラなら
きれいに写るでしょうねと聞かれて、
ビデオカメラですと返答。 
不思議な顔をされました。
(もちろん肩に担ぐカメラではありませんが、
スチルカメラに比べたら大きいですね。)

即興で撮ったものなので、
満足なものはできませんが、
それなりに仕上げました。






お水取りの夜



今年もお水取りに行ってきました。 
春めくとお水取りの御松明の明かりが
見たくなり、寒い中待つこと3時間。 
大きな籠松明では無かったですが、
それでも迫力満点。 
この行事が1300年間途切れることなく、
奈良に伝わっていること自体、
奇跡に近いです。
春を待つ多くの人々に愛され、
これからも大切に受け継がれていくでしょう。 

 




はるいろ



年始より何かと忙しくなかなか撮影することが
出来ませんでした。 
2月に入ってちょっと息抜きできる機会が
ありましたので、久々にビデオ散歩を
楽しみました。 
春一番の突風と2月とは思えない暖かさ。 
草木にも春が訪れたようでした。  







室生寺の秋



今年最後の紅葉を求めて"室生寺”へ。 
ところが観光客が多くて、なかなか思うように
撮影出来ず。 
時間ばかり過ぎて行きました。   
そこで、一週間後の早朝に出かけ何とか
撮影完了。 
久々に手こずった撮影でした。 
おかげで鎧坂の紅葉も色づいて丁度良い
タイミングでした。  
これも”けがの功名。

”国宝の釈迦如来座像”も
外から撮影することが出来ました。

 





秋雨紅葉(みたらい渓谷の秋)



少雨の中、紅葉の名所"みたらい渓谷"に
出かけました。 
雨のおかげでハイキングする人も少な目。 
水蒸気の立ち上る中、赤の紅葉は少なめ
でしたが、まずまずの紅葉でした。 
カメラはレインカバーを持っていませんので、
タオルでカバーしながら撮影。 
周囲の人がカメラ大丈夫ですか?
気遣ってくれたほどです。 

不思議とCanon XH-A1で撮影すると
雨が降ります。 
購入した時からのジンクスです。

 





名刹の雪(蘇州・西園)



蘇州出張時に、50年に1度の雪が降りました。 
ホテルを出て慌てて近くの寺を撮影。 
手持ちで撮影したので少しゆれていますが、
雪の記念にと思い 現地の二胡とあわせて
作品にしました。
そこまでは良かったのですが、
その後雪が降り止まず交通機関はストップ。  
仕事どころか雪かきに汗を
流した出張になりました。  

楽しい思い出です。  撮影はHC-1です。

 





里山の風景(初秋の頃)



秋分の日、近くの里山に出かけました。  
何気なくビデオカメラを担いで歩いていたのですが、
彼岸花の綺麗なポイントを見つけました。 
やはり撮影には出かけるものですね。

 





夏の高原



久々の国内旅行。 
AVCHDのメモリーカメラを旅行に合わせて購入。
 
午後に日光に到着。
次の日の午後には移動するという強行軍。
旅の記録にさっと撮影を済ませ、
思い出の為に編集しました。








癒しの森



奈良県と三重県の県境で小さな池を
見つけました。 
周辺は有名な渓谷。 夕暮れ近くの
静かな雰囲気を表現しようと思い
ビデオカメラをセット。  

短時間でしたが、
久々の撮影を楽しみました。