554.「クママーク〜隈膜下蜘蛛真赤熊野千年真悪乃生意気(くままっかくもまっかくまのせんねんまあくのなまいき)〜」

主なキャスト:松村武・八嶋智人・山崎樹範・藤田記子・未来・小林類・田原靖子・佐藤恭子・中島栄治郎・田端玲実・長谷部洋子・吉田晋一・亀岡孝洋・元尾裕介
作・演出:松村武 舞台監督:原田譲二
公演記録:2013.11.16〜17@ABCホール(大阪)
いつものカムカム(ミニキーナ)公演だったらば迷わずお家の近くの奈良公演(だって車で行っても15分ぐらいで着くし。苦笑)を選ぶとこなんだけれども今回はその日はもうすでにイキウメ公演が入っておってむーりー!!!となー。大阪公演も結構予定目白押しだったんだけれども3連続観劇っつーことで(え)劇団先行で楽日の昼公演げとーvvv毎回年に1回しかエントリーしないのでパスワードやら何やらを忘れてしまってるし(爆)しかも会社帰りに携帯からぽちぽちエントリーするのでかなーりめんどくせ。(黙)ちゃんとエントリー出来てんのやら…??(おぶおぶ)と思いつつ引き取りに行ったらばXB列 16番って…。(苦笑)しかも当日行ってみたらば最前列(でも上手側いっちばん端っこ。苦笑)だったっつー気合いの入りよう…。(えー)でも超超超ひっさしぶりにやましげ(山崎樹範氏)が劇団公演に出るってーvvvチケットを取ったはいいけど確認してなかったのでてっきりBRAVAでやるもんだと思っておったらばABCホールだった件。(え)…ま、前日に確認はしたので間違えることはなかったけど。(苦笑)なーんかちらっとやっしー(八嶋智人氏)のスタジオパーク(「スタジオパークからこんにちは」)を観た時にこのお芝居のことをちらっと言っておって「最近の松村(武)は神話を元にした舞台が多い」っつかもうそれを題材にしたモノしか書かないやうになって来てるだの何だの言っておってこれもまんま神話から流用されたお話になってるやうで…。パンフとかも急いで買わなくても終演後たーぶーんカムカムメンバーがロビーに出て来て手売りしたりするんだろなー…と思いつついちお習慣的に入ってすぐ買っちゃったんだけれども(え)何だっけ??カムカム関西サポーターのおばちゃんたち(え)がボランティアなのかちょっとぐらいはお手当(は?)貰ってるのかそれは分からないけれども手売りしてくれてて。でパンフも1000円なんだけれどもなーんかこれまでの公演パンフをおまけでプレゼントvvvってなことになっておったんだけれどもその付いて来るパンフってのが前3公演のパンフの中から選べるとか…ってぜぇーんぶ持ってるしっ!!!(死)東京でしか公演のなかった若手??公演のんだとかいっそのことすんげぇ初期のパンフとか付けてくれるんだったらば貰い甲斐があるんだけれども直近3公演とかっていらないんですけど??(えー)しーかたがないので「あの…すいません。全部持ってるんで…いらないです」っつって断ったらばちょっとの間それでも「や、でもプレゼントなんでー…」っつっておったんだけど断固として!断っておったらば(え)「じゃあの拍手だけーwww」って…そっちも余計恥ずかしいからいらんわっ!!!(どーんっ!)そうして開演前に手売りで元尾(裕介)さん??がパンフを売りに来てくれておったんだけれどもすっげ誰も手挙げて買おうとしないんだもー!!!最前だったから「どうですか??」ってすっげ聞かれたんだけどもう持ってるしいらないし(おい)超居た堪れなかったっつー…。(黙)結局1人ぐらいしか買ってるの見なかったんだけどロビーに出てる時には売れてたのかな??(おぶおぶ。終演後アフタートークで「8冊売った」っつってたし。苦笑)10分前ぐらいには「それでは準備がありますのでこの辺でー…」っつって戻って行かれたんだけれどもふっつーに反応少なかったよ…。(滅)やぱーりやっしー、やましげクラスが売りに来てくれないと…っ!!!(出番多いから無理だろうよ!←)

熊野って言うぐらいなので和歌山のー…山奥??(え?)冒頭中島(栄治郎)さん演じる猟師が熊を一頭仕留める。…だけれども瀕死の熊はそれでも必死で逃げて逃げて逃げ延びて(?)1本の木の下に辿り着いてそこでとうとう力尽きて倒れ込んでしまう…。とそこには三日月が3つ絡み合ったかのやうな「クママーク」が浮かび上がってー…ってのから話は始まる。そうして猟師の父親は罪の意識に苛まれてとうとう失踪してしまって家に残されたのは母親と娘の2人だけ…。(黙)一方。ここ熊野にある小学校は過疎化もとい高齢化が進みに進んで今や生徒は2人だけ…。(滅)見兼ねた校長??は市長??だったか町長??だったかと結託して小学校を廃校にすることけていー。その2人の生徒の担任であるところの淵沢(松村武さんの役どころ)は猛反対っ!!!「生徒がいる限り小学校は存続させてくれ!!!」っつって訴えるものの校長先生はなかなか聞き入れてはくれなくて…。(黙)最終的に来年までに小学生を倍々計画で教室ぢういっぱいにすることが出来たなら廃校は見送りにしようっつー無茶ぶりっぷりwww淵沢も引くに引けなくなって「やってやりますよっ!!!」っつって請け負うんだけれども約束が果たされる見込みはまるでなくて…。(黙)そーんなことを知らない子供たち(…っつっても2人だけなんだけど。苦笑)の前でも授業そっちのけでふっつーに悩みまくっておるので子供たちも心配して先生の悩み相談に付き合ってあげることに…。(えー)したらばぺらっぺらと小学生が来年までに教室ぢういっぱいにならないことにはこの小学校がなくなってしまうことを喋ってしまう淵沢せんせwww(爆)それって…それって…下ネタど直球の答えを出せばよかとですか??(おぶおぶ←)しかもたまったまだけれどもここにいる小学生は葺音(未来さんの役どころ)っつーおなのこと南無吉(山崎樹範さんの役どころ)っつー男の子が1人ずつ。こりは手っ取り早く2人に保健体育の授業を…(違)な南無吉(爆)に対して葺音は「クママークを3つ集めれば教室に机と椅子が増える…!」となー。それがどういうことか??っつーと「クママーク」を3つ集めれば死んだはずの子供が生き返ってこの世に戻って来るらすぃー…。そのことを猟師であるところの父親から聞いたことがある、と。…ま、南無吉と葺音がいっくら頑張ったところでそういうお年頃ではぜんっぜんっ!ないわけだし(おい)大体もし上手く行って子供が産まれたのだとしても生まれるまでに1年、そうして小学校に通えるやうになるまでに6年かかってその間は子供はやぱーり2人だけ…っつかお父さんとお母さんになった時点でもう南無吉と葺音は子供じゃなくなっちゃって「大人」っつー扱いになっちゃってそうすると小学校に通える子供は2人→0人になっちゃってますます廃校計画を推し進める方向に動いちゃうぢゃんかよぉぉぉぉぉっ!!!!!(どーんっ!)…と南無吉の無計画っぷりはさておき。(え)ここ熊野の地で勢力を誇っておるのがやっしーもとい八十女(やそめ。八嶋智人さんの役どころ)が率いる八十神教でそこには八十女を頂点っつかビッグマザー(爆)としてその子供たちが80人も存在するのだそうなwww何でまたそーんなことになってるのか??っつったらばそのむかーし熊野には聖(ひじり。元尾裕介さんの役どころ)と呼ばれる3本足の鴉(八咫烏っつーヤツですなvvv)の男神がどこからともなくやって来て村の女たちを渡り歩いて(?)何十人もの子供を作ったのだとか…。(えー)それを自分の実の子供??もいるにはいるわけだけれども束にしてまとめたのがビッグマザーであるところの八十女だった、と。…だけれども。100円で何でもよしなしごとを引き受けちゃう井氷鹿(いひか。田端玲実さんの役どころ)はそれまでも村の男たち相手に100円させこ(爆)として存在してまぁ所謂村の欲望の捌け口(だから)になっておったわけだけれども聖相手にも100円で請け負ってやってそうして生まれたのが南無吉。それだから八十女の子供たちと南無吉は母親は違うけれども異父兄弟とまぁそういうわけで…。(苦笑)でも八十女は井氷鹿のことを目の敵にしておって当然ながら南無吉のことも生きてるっつーそれだけでもう気に入らないっ!!!とうとう南無吉を手に掛けて井氷鹿たちが住んでる家の裏っかわにある沼にその死体を沈めてしまう…。(滅)その沼っつーのも泥沼も泥沼で腐り切って悪臭がするみたいなんだけれどもそこに村の人たちが100円を投げ銭で放り込んだのもこれまた南無吉に取って来させて日銭を稼いでおった井氷鹿だったんだけども。(苦笑)今回は息子を取り戻すために必死で「クママーク」を集めて(これには石押子(いわおしこ。佐藤恭子さんの役どころ)も一役買っておるんだけれども)自分から沼に潜って祈祷したらば沼の奥深く??に棲んでおったでっかいでっかいハマグリの口が開いて南無吉を吐き出すことに成功ーvvv…ってそれってやぱーり下ネタど直球話じゃないですかっ!!!(爆)女の人のそういう部位(え)が「ハマグリ」に例えられるとか何とか聞いたことはあるけれどもこれってもう一度母親のお腹から…とは行かないまでもこの世に産まれ直すっつーお話ですよねぇ??(おぶおぶ)

そーんな南無吉が行っておった世界の方は何だかもうしっちゃかめっちゃかで…。(苦笑)沼の向こうの世界…っつかまぁ死んだ後の世界には大蛇のおばさん(爆)もとい清美(きよみ。藤田記子さんの役どころ)が棲んでおってたいっへんに南無吉のことを気に入っておったご様子www…っつーのはまぁひっさびさにわっかい男(…ってかまだまだ子供なんだしターゲットにするには犯罪すぐるだろwww←)がやって来たvvvっつーのでテンション振り切れちゃってて…。(黙)あれやこれやと至れり尽くせりだったんだけれどもそれを邪魔する須勢理(すせり。田原靖子さんの役どころ)のおかげで何っとか向こう側の世界の食べ物を食べさされずに済んだやうで…。…ま、よくある話で向こう側に行っちゃったとしても向こう側で出される食べ物さえ食べなかったらひょんなきっかけさえあればこっち側に戻って来れることもあるとか何とかまぁ臨死体験のあるあるですよねvvv(え)この清美と須勢理との関係ってのもなーんとなくは娘??ってなことになるみたいなんだけれどもその割には名前も今の今まで決まってなかったみたいだし(えー)自分の娘ってのにしては大事にしてる感じでもないし何だかよく分からない関係性で…。(黙)しかもホントのところは助けておるのは聖なんだけれどもタイミング的に南無吉は裏でそっと助けてくれてるのは須勢理でそれはちょっと須勢理ってば南無吉のことをほのかに好きだったりするんじゃないのぉ〜??!!ひゅーひゅーvvv(須勢理はきっぱり「そんなことはないんですけど」っつってるのに南無吉には自分に都合の悪いことは聞こえてない様子…。黙)ってな思い込みでもってかんっぜんに舞い上がっておるのでそこんところは誰も触れないでおきましょう…。(え)そんなだから??ハマグリから吐き出される時には須勢理と葺音が2人揃って舞い踊っておるところに生まれ出て来るっつー妄想紛いの世界が南無吉側では繰り広げられておったやうで…。(苦笑)そーんな南無吉をもてなすために??清美は蜂の部屋(みつばちが鬼のやうにいる部屋)だとか虎の部屋だとかに閉じ込めようとするんだけれども聖の計らいでそーんな南無吉のピンチの身代わりをさせられるのが八十女の息子であるところの八十翔(やそかける。篠崎祐樹さんの役どころ)だったり八十猛(やそたける。吉田晋一さんの役どころ)だったりで八十家は思わぬところからの報復を受けることになるのだたー。その須勢理ってのもまたぢつは葺音の前に生まれたおなのこでどういうわけだか人の姿ではなく熊の子の姿で生まれて来てそれを不吉に思った葺音の母親(長谷部洋子さんの役どころ)は生きたまま小舟に乗っけて送り出して見殺しにしてしまったのだとか…。(滅)そうやってあの世っつかまぁ清美のところに辿り着いた須勢理だったんだけれども清美もその場でまるっと丸呑みして食べてしまうことはせずに丁寧に熊の毛を舐め取ってやったらばそこにはつるっとキレイなおなのこが出て来たのだとか…。そやって千代定(葺音の父親。中島栄治郎さんの役どころ)が失踪していなくなった後もずーっと実の子供を捨ててしまったことを後悔しておった志木(長谷部洋子さんの役どころ)はある日突然千代定の後を追うやうに家を飛び出して行ってしまって後に残されたのは葺音1人…。(黙)そんな葺音は自分は父親からも母親からもホントは必要とされてなかった子供なのだ、捨てられた子供なのだ…と思い込んでしまってすーっかり自分の殻に閉じ籠もって言葉を喋ることが出来なくなってしまう。志木はと言えば闇雲に歩き廻ってどこに辿り着くか分からないままだったんだけれども途中でどういうわけだか千代定と行き会って2人して彷徨っておったらば聖??からだったっけか??浜に出て吹きっ晒しの場所で延々と自分の娘2人の顛末といかにして自分は娘2人を愛しておったかを死んでからもずーっと語り続けよ!っつーお告げを受けてそれを実行に移す2人…ってなーんかそういう言い伝えみたいなのがありましたよねぇ??(おぶおぶ)しゃれこうべになっても尚かちかちと語り続けて自分が死んだことにも気が付いてないのかどうなのか…??(おぶおぶ)みたいな修行なんだか都市伝説??(違)なんだかな話をちらっと聞いたことがあったやうなー…??…ってか松村さん自身の創作もあるんだろうけれどもこれって昔っから伝わる伝承だとかをいろいろ織り交ぜて1つの話にしてるってことなのかしらん??

八十女は自分の息子がいなくなったことでショックを受けることは受けておったのだけれども懲りずにまたしても南無吉を亡き者にしようと企んでまぁた殺しちゃうんだけれども一度ならずも二度までも…!生き返って戻って来ちゃう南無吉。(苦笑)それもこれも「クママーク」のおかげなんだけれどもそもそも教室に机と椅子が増えるって言えばー…それって「ベルマーク」のことなんぢゃね??となー。(えー)点数いぱーい集めるといろんなモノに交換して貰えるもんねvvv…って最近の子供はベルマークをちまっちま集めるなーんてことはすーっかりなくなっちゃってるみたいだけども。(苦笑)…っつか子供大好きvvvな聖にとって唯一相手にされなかったのが八十女だったらすぃー…。(え)言い寄っても言い寄ってもぜんっぜんっ!靡いて貰えなかったのはてっきり子供の生めない体だとか何とかナーバスな事情があるのかと思っておったらばぢつは八十女ってばマザーじゃなくてファーザー(え)で…ってかおさーんwwwだったんぢゃんっwww(爆)…ってかなーんでまたやっしーが女役?!と思っておったんだけれども女優さんの数が足りなくて廻せないとかじゃなくてほんつまっぢで男なのに女っつー役なだけだったんぢゃんっwww(どっかぁーんっ!)…何だ、そのボーイズラヴ的な??(え)…そりゃ神様だって男相手より女相手の方がいいでしょうよ…。(黙)それだから実際問題聖との子供をなした井氷鹿に対しての嫉妬っつか憎しみが大き過ぎて…。(滅)そうして2回も向こう側の世界に行っちゃう南無吉も清美に「今度家寄ってくれる??」っつって誘われておって弓の弦で乳首びぃーんwwwとかしてアピールされまくっておったんだけれどもそーんなおばちゃん(爆)よりわっかい同年代??ぐらいの須勢理の方が気が合うっつか「ちょっとぉーvvvもしかして僕のこととか好きなんぢゃないのぉ??(にやにやwww←だーかーら須勢理はこれっぽっちもそーんなことは思ってはいないんだけれども。黙)」ってので舞い上がっちゃってるのでぜんっぜんっ!靡かず清美にも「寄りませんっ!!!」とかって断っちゃっててそれがまた清美をますます怒らせる結果になるっつー悪循環…。(滅)そやって南無吉はがっこに来たり来なかったり休みがちだし葺音は授業ちうも上の空っつかぜんっぜんっ!喋らないし人とコミュニケーションも取れないし…ってので実質小学校としては稼働してないでしょ??っつーのでとうとう取り壊しけていーwww(どーんっ!)せんせも「クママークもやぁーっとこ2つは見つけたのにあと1つがー…っ!!!」ってので必死になっておったらば何と…っ!!!最後の1つはがっこの敷地内をひっくり返してみれば(八百屋舞台になってる一辺をべろーん…と剥してみたwww)裏側に「クママーク」がっ!!!(きらーん)これで小学校も安泰、産めや増やせよwww(え)で子供もどんどこ戻って来るはず…!!!(え)今回松村さんあーんどやっしーの爆笑突っ込み合戦はあーんまシーンとしてはなくて…。(黙)ここでだったかどうだったか忘れちゃったんだけれども(え)小学校に出張って来る八十女が(南無吉の動向を探るために)担任相手に絡んでくんだけども担任の発言が明後日の方向からだったりで「聞けよっ!!!人の話をっ!!!」とかって突っ込んだりはあったんだけど「これがために上演時間がどんどん長くなっちゃってまーすwww」な感じにはなってなかったでつwww…ま、あたしもそれぐらいがちょうどいいとは思うんだけどないならないでちょっと残念な…。(どっちだよっ?!←)そーんな中葺音はやぱーりお父さんとお母さんが忘れられずに2人のことを探しに出かけてく。そこで浜辺を歩いておると崖下の方から自分のことを褒めまくっておる母親の声が聞こえて来てその声を頼りにその場所に行ってみたらばすーっかりしゃれこうべになってしまった母親の骸骨の舌だけが痙攣したかのやうに延々と娘2人のことを語り続けておってそれを聞いて「自分はちゃんと愛された子供なんだ」ってことが分かって安心して声を取り戻したとさ。(え)あっち側の世界では須勢理には強気な清美も聖には弱っちくて(え)その呪縛から逃れられないでいたんだけれども邪魔者の須勢理を何とかして遠避けてとうとうこの世の側に出ばって来るんだけれども最後はどういう流れだったか小学校のチャイムの鐘(それが釣鐘みたいな重たそうなヤツwww)にとぐろを巻いて巻き付いたんだけれどもあっけなく退治されて終了ー。(えー)元ネタの話も全部知ってるわけじゃないので何が何やらとっ散らかった感じはあったんだけれどもまぁ最後まで眠くならずに観れたし(え)よかったのすvvv(おい)

カテコでやましげVSやっしーのグッズTシャツ対決(それぞれデザインしたTシャツを今回のグッズとして出してるらしぃーっすvvv)のご案内(え)があって「負けたら罰ゲームって…!何かおかしいですよねぇ??!!」(やっしー)な不満もぶちまけられておったんだけれどもとにかくまぁ「買ってくれ!!!」ってこってすvvv(えー)この日はふっつーに大阪楽日でアフタートークの予定もなかったんだけれども(前の日の夜公演はアフタートークアリだたvvv)急遽アフタートークがこの後すぐ催されることになったらしく。(え)「ちょっとでもこのお芝居の元になる話とかが出来たらいいなと思ってますvvv」な松村さんに「でも聞きたくなかったらすぐに出て貰っても構わないですよvvv」なやっしーwww(爆)結局ちらりほらりと出た人はいたけれどもほっとんど全員が残ってた…ってあたしの列は最前列だったもんであーんまり抜けてる人もいなかったとおも。(苦笑)そーんなわけでアフタートークも読むぞ!って方はこちらからどぞーvvv