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お客様の声

※お客様の投稿をそのまま掲載させて頂くので医療用語の誤解があるかもしれませんがあらかじめご了承ください
2016年1月に初めて井内先生に出張で相談会をしていただきました。
京都から1時間もかかり遠いのに快く引き受けてくださり、こちらからは訪問できないので大変たすかりました。

父(78歳)は、狭心症で何度もカテーテル手術を受けていて、アルツハイマー型認知症初期、糖尿病、前立腺癌初期です。
どうも薬を飲んでいる方が徐々に状態が悪くなっているような気がしてきたのと、本人ももう飲みたくないというので、思い切って一旦薬での治療は全てやめてホメオパシーの相談会を受けて様子をみることにしました。

希望は、アルツハイマー型認知症がとまること、他の病気も少しずつ改善すれば、でした。

処方していただいた3種のチャンクチャ―をそれぞれ500mlの水に10滴入れて叩きます。それを朝昼夕の3回ちびちび飲み、寝る前にはフラワーレメディ―をとりました。
父は、水を飲むのは全く抵抗がないので、とても楽でした。
おおよそ2ヶ月で以下のような改善や変化がみられました。

・薬を飲んでいた時は、どちらかといえばぼーっとしている印象でしたが、いきいきとしてきた。
・嫌なこと、喜ぶことなど感情を表にだすことが多くなった。
・表情が豊かになった。
・楽しかったこと、うれしかったことを話すなど会話が昔のようにもどった。
・忘れること、覚えられないこともあるけど、新しいことも覚えてできるようになった。
・積極的に散歩にでかけるようになった。
・買い物が上手になった。

前立腺癌の進行はとまっている感じ(PSAに変化ほぼなし)。
薬をやめたので血糖値はまだ高いまま。
食事はコントロールできているが、空腹がつらいらしい。
ひょっとしたら隠れておやつを食べているかもしれません、しかし私と母からみれば、状態がいいと感じているので、もうしばらく続けてみようと思い、4月もお願いすることにしました。
今後ともよろしくお願いします。

兵庫県N・K(49)