趣味と健康のテニスのこと(2005年9月、書き始め)
テニスを始めたのは25年くらい前、会社主催のイベントで、200名のテニス大会のスタッフをしていた時、
会場の京都東山テニスクラブでたまたまラケットをにぎったこと。
サラリーマン時代は週一回、会社のFさん・Mさん・Yさん・Kさんなどと楽しんできた。
ただし、雨降りの日と、6月〜9月(アユ釣りのため)は休み。
いまは、定年になる前に入った近所のテニスクラブのHPのスケジュール表も見ながら、
週に1〜2回レッスンを受けたりメンバーの人たちとゲームを楽しんでいる。
テニスを続けてきたのは、ゲームだから面白いし、心身の健康によいからである。(ゴルフはとっくにやめたが)
勝ち負けは関係ないからと言ってもミスが多いとパートナーに申し訳ない。
そこで、向上心がなくならないようにと、メモを書き始める、、、LINK:マガジン社HPテニス編
☆グリップが違えばストロークの方法も違ってくる。いくつかの中から自分に合ったグリップを身につけること。
☆サーブは、やわらかい手首でこすり上げる。
- ☆ボールは、体の向きにかかわらず、ネットに平行のポイントで打つ。(かなり遅いポイントで打つ)
- ☆両手フォアも、当てるだけでなくスイングすれば威力がある。
- ☆肘と手首をやわらかく。
- ☆ボレーで多いミスは、“切り下しスイング”で、ボールを前へ飛ばすことが合理的に行われていない。矯正法は、地面と平行にすると、リストがしっかりと固定され、思いのほか力が入ることがわかる。
- ・@構え、Aターンショルダー、Bループ状にラケットバック、Cstep-inと同時にラケットダウン、Dインパクト、watch the
ball.Eフォロースルー、Fフィニッシュ、右腕11時。
☆スライスロブは相手のバックサイドに。サーブは相手のバックサイドへ。ファーストサーブを必ず入れること。フォロースルーをとるには、フィニッシュを意識すること。ラケットダウンをしなければ、トップスピンはかからない。
☆ボールを見る、でなくボールを視よ(見つめる、注視する)は、球技の究極の教え。
☆「いいサーブだから、ファーストサーブを入れること。リターンはクロスに返すこととし、ストレートは危険だから有利なカウントの時に試すこと」「バックは打てている」「
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