おはスタ感想ページ

2020/05/21（木）

出演：花江夏樹、NUWARA、カミナリ（竹内まなぶ、石田たくみ）、立花ファイヤ、シュンスケ、チアリ
おはガール：小田柚葉、石井蘭
スポンサー：小学館、BANDAI、まなびwith

今回の見所

　ランはおはスタ木曜日を見ていなかったのではと考えた点が見所でした。「まじめです」の決め台詞にユズハは反応したものの、ランはキョトン。もっとも、まじめ君放送時にランが木曜担当おはガールに就任すると予想できるはずもなく、やむを得ません。別番組の生配信に出演したさつきがまるで女子アナでした。メグは女子アナを目指しているのですが、さつきはどうなのでしょうか？

・ランはおはスタ木曜日を見ていなかったのでは？
・生配信のさつきがまるで女子アナ

●ランはおはスタ木曜日を見ていなかったのでは？

　ランはおはスタ木曜日を見ていなかったのではと考えました。木曜日と言えばまじめ君であり、今日はVTRとリモート収録の様子を放送。まじめ君のコーナーは全て事前収録で、そのVTRを流す前に「まじめです」という決め台詞と共にポーズを取ります。このポーズはおなじみのポーズであり、元水曜日担当のユズハもポーズを決めましたが、ランはキョトン。このリアクションから察するに、ランは木曜日を見ていなかったのではないでしょうか。もっとも、3月以前に自分が木曜担当おはガールに就任すると予想できるはずもなく、「まじめです」のポーズを知らなくてもやむを得ません。

●生配信のさつきがまるで女子アナ

　さつきが女子アナみたいでした。やついフェスの生配信にキャンペーンガールグランプリとしてさつきが出演し、アシスタントを担当。このさつきは、落ち着き、機転、タイトスカートにより、地方局の女子アナが地元イベントに参加しているようでした。さつきの落ち着きは「24歳？」というセリフの通りであり、JK1には見えませんでした。機転もきいており、番組を進行させつつ暴走も許容し、MCさんもやりやすかったはずです。タイトスカートはまさに女子アナの象徴でした。発声はアナウンス教室ですぐに習得可能であり、KBS京都のなごみんのごとく、女子アナとして活躍するさつきの未来が見えました。

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