おはスタ感想ページ
2014/04/25(金)
出演:山寺宏一、もりっち、えぐっち、タンタロー
おはガール:しゅり
スポンサー:任天堂、AEON、BANDAI、アメイジングスパイダーマン2
おはガールくらぶ:
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今日の見所
しゅりがどぶろっくと共演時にやや引いてしまい、今後の握手会への期待を高めました。
2014/04/21の放送で、しゅりは月曜レギュラーの流れ星よりも、金曜レギュラーのどぶろっくが好みだという発言をしていました。
そんなどぶろっくファン?のしゅりですが、実際にどぶろっくと共演すると、
自分が思っていたどぶろっくと少し違っていた様子でした。
この様子は、今後のしゅりとの握手会を大いに楽しくさせてくれるはずです。
その他見所は次の通り。
・しゅり、どぶろっくに引いて握手会への期待を高める
・ピカチュウに体当りしていたオスガキが係員に引き離される
・オレカバトルのコーナーは全編録画?
しゅり、どぶろっくに引いて握手会への期待を高める
しゅりは坊主でヒゲのおっさんが少々苦手なのかもしれません。
番組冒頭でえぐっちと絡んだしゅりですが、えぐっちの「坊主」「ヒゲ」「おっさん」という濃いキャラに圧倒されていたようでした。
しゅりは作り笑いをしており、どうにも腰が引けていたような気がします。
いつでも逃げられる体勢を取っていました。
引きつった笑顔でおっさんと対応する中学生美少女ジュニアアイドルという絵面は、大人のおはスタ視聴者の
自虐心を十分に満たしてくれました。
大人のおはスタ視聴者としては、流れ星よりもどぶろっくの方に圧倒的な親近感を持っています。
そんなどぶろっくに対するしゅりの引きつった笑顔といつでも逃げられる警戒体勢は、
大人のおはスタ視聴者の自虐心を十分に満たし、かつ、歪んだマゾ的欲求を満たしてくれました。
CDリリースイベントでしゅりと握手する楽しみが増えたかもしれません。
今後おはガールがCDを販売するのであれば、握手会も必ず実施される事でしょう。
当然しゅりはニコニコしながら握手してくれますが、その時、引きつった笑顔で対応する今日の絵面を思い出してください。
しゅりとの握手が数倍楽しめるような気がします。
ピカチュウに体当りしていたオスガキが係員に引き離される
ピカチュウに体当りしていたオスガキが係員に引き離される映像が放送され、楽しめました。
adidasとポケモンがコラボしたとのことで、adidasのイベントにサッカー日本代表のユニフォームを着たピカチュウが来場していました。
ピカチュウは子供に大人気なため、すぐに子供に囲まれます。
そんな中、頭の悪そうなオスガキがピカチュウの背中へ体当たりをしていました。
その直後、女性係員に引き離されるオスガキ・・・。
このオスガキの頭の悪さに笑う事ができました。
オレカバトルのコーナーは全編録画?
オレカバトルのコーナーは、全編録画だったのかもしれません。
1:VTR->2:スタジオ->3:VTR->4:スタジオという流れで進行した同コーナーですが、
最初の1:VTRに対する「入り」と、最後の4:スタジオへの「復帰」がどうにも不自然でした。
もしかすると、このコーナーはVTRだったのかもしれません。
VTRからコーナーが始まるという、珍しい開始方法が録画のような印象を持たせました。
おはスタのコーナーは、通常出演者の挨拶から始まります。
VTRからいきなり始まるというコーナーは、珍しいです。
しかも誤ってLINE TOWNのVTRを一瞬放送してしまい、怪しさを増幅させました。
4:スタジオへの復帰時に、出演者がまるで今からコーナーが始まるかのような応対をしました。
本来なら2:スタジオで出演者はコーナーを既に開始しているのですが、なぜか4:スタジオから
コーナーが始まったかのような対応でした。
4:スタジオは、「タンタロー、ありがとう」というコーナー終了の挨拶しかやっていません。
別れの挨拶からコーナーが始まれば、出演者にはウソをつくという負担がかかります。
どうにもその負担が見え隠れしていました。
2:スタジオで見せたバーコードの読み取りが全編録画だった理由なのかもしれません。
2:スタジオ部分で、タンタローが機械を使ってバーコードを読み取りました。
もしかすると、それが理由で録画になったのかもしれません。
つまり、この機械には生放送でバーコードを正確に読み取る信頼性がなかったのです。
だから2:スタジオを録画で事前収録し、1:VTR(録画)->2:スタジオ(録画)->3:VTR(録画)と、
全編録画になってしまった・・・のでしょうか??
ただ決定的な証拠はなく、これらは全て憶測の域を出ません。
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