おはスタ感想ページ

2014/05/26(月)

出演:山寺宏一、ちゅうえい、たっきー、タンタロー
おはガール:さや
スポンサー:タカラトミー、BANDAI
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今回の見所

 さやが初めてパンチラした事が見所でした。 オープニングにて、ちゅうえいが考えたギャグを披露するさや。 ギャグそのものはどうでもよい内容でしたが、膝を上げたことによってさやのパンツが見えました。 ドラマではあいの胸が少し膨らんでいる事が判明しました。 そして、おはボーイの出演によって、このドラマが「おはガール物語」ではない事も判明しました。 見所をまとめると、次の通りです。

・さや、初めてのパンチラ
・あいの胸に小さな膨らみ
・おはボーイも出演するため、おはガール物語ではなくなった?


さや、初めてのパンチラ

 さやが初めてパンツを見せました。 月曜レギュラーであるちゅうえいは、ノリだけのギャグが得意です。 このようなノリだけのギャグはとてもわかりやすく、子供に人気があります。 月曜担当のおはガールも毎週やらされるものの、特に嫌がっている様子はありません。 今日もいつも通りちゅうえいのギャグを行ったのですが、足を上げた事によってパンチラしてしまいました。

 さやのパンツは見せパンであり、見えても何の問題もありません。 テニスやダンスなどで生パンツが見えそうな場合、見えても構わないパンツをはきます。 見えても構わないパンツなので、見ても見えても何の問題もありません。 はいている本人も納得の上ですので、問題にする方がおかしいのです。

 一方、パンツの価値は見る者が決めます。 本人が何の価値もないと考えている物であっても、他者にとっては大きな価値がある物もあります。 資源ごみのリサイクルなどは、まさにこの考えが根底にあるのでしょう。 これはパンツも同様です。 見せパンであっても、それが見たいのならば、そのパンツには価値があるのです。

 今日のさやのパンチラは、大人のおはスタ視聴者にとって大きな価値を持つパンチラでした。 大人のおはスタ視聴者は鍛えられた変態ですので、パンツが生パンツであろうが見せパンツであろうが、 等しく愛する事ができます。 一般人にとっては何の問題も価値もないパンチラであっても、大人のおはスタ視聴者にとっては実に意義あるパンチラでした。

 視聴者の性的嗜好をキチンと理解し、追加のサービスも試みたおはスタはさすがでした。 番組の最後に、おはスタはさやに対して再度ちゅうえいのギャグをさせました。 ちゅうえいのギャグにはいくつか種類があったのですが、促したギャグは先ほどさやがパンチラしたギャグです。 このギャグの狙いは、再度のパンチラだったのではないでしょうか。 このような試みは、番組が視聴者の性的嗜好をキチンと理解していない限り、試みることは難しいと思います。


あいの胸に小さな膨らみ

 あいの胸にある小さな膨らみを確認できました。 ストリートけん玉プロジェクトのコーナーにて、おはガールの私服風衣装が初めて登場しました。 おはガールの制服はまだ冬服ですが、ここでの衣装は春物でした。 上着も比較的薄着でしたので、おはガール三人の胸の発育を確認する事ができました。

 しゅり、さやの胸は今後に期待です。 ドラマで確認する事ができた、しゅり、さやの胸はまだまだペタンコでした。 しゅりとさやはまだ中学一年生ですので、やむを得ません。 今後胸や尻がどんどん発育し、衣装がピチピチになる事でしょう。 楽しみですよね。


おはボーイも出演するため、おはガール物語ではなくなった?

 「ストリートけん玉プロジェクト」というドラマが2014/05/19から始まりました。 このドラマはおはガールが主役です。 おはガールが主役のドラマは通常、「おはガール物語」として放送されます。 しかし、このドラマには「ストリートけん玉プロジェクト」というタイトルが付けられていました。

 おはボーイの出演により、ドラマは「おはガール物語」ではなくなったのかもしれません。 なぜ「おはガール物語」というタイトルを付けないのか不思議だったのですが、今回その理由が判明しました。 おはガールだけでなく、おはボーイも出演したのです。 このドラマは、おはガールとおはボーイ両者のドラマなのかもしれませんね。



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