おはスタ感想ページ

2017/12/11(月)

出演:花江夏樹、NUWARA、コロコロクリちゃん、祭nine.(寺坂頼我、野々田奏、清水天規、浦上拓也、横山統威、神田陸人、髙崎寿希也)
おはガール:岡田愛、宮田くるみ
スポンサー:小学館、バンダイナムコエンターテインメント、ドラゼミ、FuRyu


今回の見所

 二人のおはガールが華やかだった点が見所でした。 また、どう転んでも叩かれるスタジオライブの葛藤に頭を悩ませました。

・二人のおはガールが華やか
・どう転んでも叩かれるスタジオライブ


●二人のおはガールが華やか

 めぐ、くるみんが同日に登場し、華やかなおはスタでした。 今日月曜日はめぐの担当ですが、ポケモン映画の予告を実施するとの事で、木曜日担当の(あるいはポケモン担当の)くるみんが特別に登場。 2017/12/01のさつきとくるみん、昨シーズンのおはガール二人体制、おはガールとMARUの二人体制と、美少女が複数登場すると、やはり華やかです。 ただ昨シーズンの二人体制は少々無理があったのか、おはガール二人体制もMARUも途中からなし崩し的に消滅しました。 今シーズンも特別な場合にのみ、二人で登場するのかもしれません。


●どう転んでも叩かれるスタジオライブ

 ライブは生でも口パクでも好きにするのが一番なのかもしれません。 今日は祭nine.がライブを実施。祭nine.はライブ後CDを告知しましたが、マイクが入っておらず、口パクがバレました。 ただアクションが売りの祭nine.は生歌も難しく、強行しても下手と叩かれる事でしょう。 これは、ふなっきの般若心経ではありませんが、法句経227の通りです。 すなわち「生歌でも叩かれる、口パクでも叩かれる、たまに生歌でも叩かれる。」であり、気にせず好きにする事が正解なのかもしれません。



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