おはスタ感想ページ
2021/05/12(水)
出演:木村昴、NUWARA、ミキ(昴生、亜生)、井上咲楽、櫻井佑樹
おはガール:菱田未渚美
スポンサー:小学館、タカラトミー、SonyMusic、GungHo、BANDAI、ShoPro
今回の見所
プログラミング企画が一石二鳥だった点が見所でした。
今日もプログラミング大会の宣伝を放送。
おはスタにはゲーム会社のスポンサーが多数存在しているため、同大会の宣伝とゲーム会社の宣伝を同時にできるという、一石二鳥の企画でした。
くるみんのメイド服がかわいかったです。
くるみんがTwitterでメイド服を披露。
このメイド服は胸元が開いており、それだけでくるみんにラブラブになってしまいました。
ユズハがTOKYO HEADLINEにコラムを
寄稿。
このコラムは普通のアイドルコラムであり、アイドル性の脱却を目指す、さつきのコラムとは異なる存在でした。
・プログラミング企画が一石二鳥
・くるみんのメイド服がかわいい
・ユズハのコラムは普通のアイドルコラム
●プログラミング企画が一石二鳥
プログラミング企画が一石二鳥でした。
今日もプログラミング大会の宣伝を放送。この放送は一石二鳥の企画でした。というのも、同大会とゲーム会社の両方を宣伝できたからです。
同大会は小学館とテレビ東京の運営であり、ゲーム会社は一切関係ありません。
本来なら同大会だけで一つの企画、ゲーム会社紹介だけで一つの企画が必要です。
しかしながら、BANDAI、バンナム、GungHo、Cygames、SEGA、任天堂とおはスタはゲーム会社に事欠かず、一つの企画にまとめる事ができました。
ゲーム会社にとっても良いアピールであり、一粒で二度おいしい企画となっています。
●くるみんのメイド服がかわいい
くるみんのメイド服がかわいかったです。
くるみんとは2017〜2019の木曜担当おはガールであり、同時にちゃおガールでもありました。
おはスタ卒業後のくるみんは充電期間を経てアイドルグループ「キャンディzoo」に加入。この春グループを卒業し、現在はSNSで活動しています。
そんなくるみんが2021/05/10にメイド服の写真を投稿。この写真は胸元にモザイクがありましたが、いたって普通の写真でした。
ところが2021/05/11に投稿した写真はモザイクがなく、
胸元がバッチリ写っていました。
さつきを愛している点に変わりはないのですが、ちょっと胸元が見えただけでもうくるみんラブです。
●ユズハのコラムは普通のアイドルコラム
ユズハのコラムが普通のアイドルコラムでした。
ユズハがTOKYO HEADLINEにコラムを
寄稿。
内容としては「柚葉24じ」というタイトル通り、ユズハそのものを主題としたコラムでした。
自分が主題とはアイドルコラムでよくあるコラムです。というのも、読者はアイドルである本人に最も興味を持っているからです。
そういった意味においては100点満点でした。一方さつきのコラムはアイドル性から脱却しようとしているように見えます。
さつきはJKのアイドル性にまだかなり依存しているものの、将来的に文字だけのコラムが完成するかもしれません。
ユズハとさつきのコラムの違いが興味深かったです。
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