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レッツ学習塾ホームページ開設

Let's レッツ学習塾とは

『雄飛の前の雌伏』

※「雄飛」とは思い切り活躍すること。
 「雌伏」とは実力を養いながら活躍する日を待つこと。

(1)Let's begin for our possibility.
 私たちは、お預かりした子供たちを雄飛させたく思います。
私たちは、長年生徒指導に携わってきました。
そして今、私たちが強く感じることは「どの子も可能性を持っている。そして、その可能性を自分なりに引き出さねばという気持ちを持っている」ということです。
私たちの子どもへの思いが、少しでも子どもたちの心をゆり動かし、子どもたちの可能性の芽を育成する一助になればと思います。
そして、そうすることにより地域社会に貢献したいと思っています。

(2)Let's begin together.
 子どもたちには、様々な誤りや失敗をし、それに悩み・考え、自分の道を見つけ、自分なりに歩いています。
私たちは、子どもたちの誤り・失敗をやさしく受けとめたいと思います。そして、時には厳しく指導したいと思います。
また、ある時には子どもたちと語り合い、認め合い、励ましあいたいと思います。保護者の方とは、一緒に子供たちを成長させたい、
子供たちとは、一緒に悩みを共有していきたいと考えています。

(3)Let's go for growth.
 「自灯明」という言葉があります。「自灯明」とは、自分で灯をつけて生きていきなさいということです。
つまり、自立して生きていける存在になれということです。将来子どもたちが、雄飛するための心構えとして、これが必要なのだと思います。
良くないことが起きても、他人のせいにしたり、言い訳をしたりしない人間、そして堂々と自分の言動に責任が持てる人間に成長してもらいたいのです。


Let's レッツの方針

(Learning)    「わかる」まで教えます、そして「わかる」まで学ぼう!
 子どもたちには、「わかった」といえるまで「学ぶ」姿勢を持ってほしい。
そして私たちは、子どもたちが「わかった」といえるまで熱意をもって指導します。

(Effect)          基礎学力の徹底から応用力の養成まで!
 まずは、教科書内容の徹底を目指します。そして、定期テスト・実力テスト・入試まで対応できる応用力を養成します。

(Total)            総合的な人格の成長を目指します!
 学力の向上は言うまでもないですが、社会生活で必要な、挨拶・言葉づかいなどの躾けや礼儀の指導をします。
学力・成績だけでなく総合的な人格形成を目指します。

(Spirit)           三つの気(精神)を持たせます!
 三つの気とは、「やる気」「根気」「元気」です。私たちは、自分自身の生きざま・後悔・失敗などの体験談を話します。
そして、「やる気」で指導にあたります。「やる気」は、人に伝わり、伝えられた子どもたちも「やる気」を起こします。
自信が持てるまで、繰り返し指導します。それが「根気」です。子どもたちにも「根気」よく学習させます。
だから、私たちは入試前や定期テストの前にはとことんつきあいます。精一杯努力したら、苦しいものです。
今まで、何もしていなかった子どもならなおさらです。「元気」をだして、頑張れ、逃げるな!私たちは暖かく励ましていきたいと思います。


レッツ学習塾は・・・

競争原理<生徒尊重
他人と成績を競いたい人は、レッツ学習塾にはあいません。
 競うべきは、過去の自分です。一部のエリートだけを優遇する能力別クラス編成や学力順の座席指定を一切しません。

先取り授業<学校に合わせた授業
極端な先取り授業を希望される人は、レッツ学習塾にはあいません。
 学校(定期テスト)の進度に合わせた授業をします。子どもたちにクラブと学校の勉強と塾の勉強の三重苦にさせたくないからです。
だから、定期テストに集中させることにより、内申点135点満点の生徒や133点や129点の生徒がいるのです。
子どもたちにできる喜びを教えたいし自信を持たせたいのです。


令和7年度レッツ学習塾の方針とお願い


新中学3年生(塾部門)の指導について
 新年度から特進コースとクラブ両立コースを合体します。
電気代や備品代や人件費の高騰で現状維持できなくなっています。
この状態の中でお預かりした子どもたちに対して、高校受験まで責任を果たすべく考えた末上記の結論にいたりました。
現状をご理解いただきますようお願いいたします。

【毎週木曜日17:30〜19:30英数質問室】を実施します。
 生徒の不安を少しでも軽くするために、中学2年生3年生を対象に
毎週木曜日(講習期間は除く)17:30〜19:30英数質問室を実施します。
担当は若木が行います。この時間帯に自由に参加ください。
質問が終われば帰宅しても良いです。また、自習室として勉強していただいても結構です。
こうすることにより子供たちの学力が向上する一助になれば幸いです。費用は勿論無料です。

【小学生の保護者の方々へ】
 小学生は個別指導部門で指導しています。
集団授業ではすぐに間違いを指摘できませんが個別指導ならできます。
集団授業での限界を痛切に感じます。過去、塾で集団授業をしていても違和感を感じませんでした。何故、今感じるのだろうか。
 まず学力差が確実に大きくなっています。ほぼ全員に理解させるには指導時間数が少なすぎます。では、授業時間数を増加すればどうでしょうか。今度は集中力が持ちません。より学習効率の良い個別指導で指導することが一番良いのだと考えるに至りました。
 個別指導で指導することにより小学生の学力を養成したく思います。
 特に算数の指導単元が多くなる小学5年生は重要です。
小学5年生では、中学の数学に直結する割合・速さを学習します。
この単元が弱いと中学数学の文章題(中1の文字式・1次方程式、中2の連立方程式、中3の2次方程式)が出来なくなります。
小学6年生は比例・反比例(反比例は教科書改定により追加されました。将来、関数という単元に移行していきます。)
中1の資料の整理(平均値・メジアン・モード)反比例・場合の数や文字式。
図形の角度に至っては中学2年生と小学5年生と同じ問題が出ていたりします。
また、中学2年生で習っていた資料の整理が追加されています。
従来の小学生より学習内容が増加していますし、内容も難しくなっています。
 今までの指導時間数で今まで以上の単元をこなさなければなりません。
十分な時間は取れません。しかし、小学生から勉強させないと中学生になると今以上に大変です。
 小学生の内容を習得できなければ、中学生の勉強についていけなくなります。
個別指導で、生徒一人ひとりの学力に応じて指導していきたく思います。

【小学生の英語について】
 小学6年生から英単語も書ける子を育てましょう。学校では会話を中心とした英語で日本人が不得意な、話すことを中心に組み立てられています。語彙数も小学3年生から6年生の4年間で約600〜700語の語彙数を扱います。聞く・読むにおいて意味が理解できればよい「受容語彙」と、話す・書くにおいて自ら表現するようにすべき「発信語彙」が区別されています。600〜700の単語を全て暗記して「書く」「話す」ことに使うわけではありません。しかし、中学生になればそれも必要になってきます。英語のできない子はほぼ単語を覚えていません。だから書けません。だから定期テストで点数が取れません。個別指導で、中学生になっても困らない英語を目指します。単語力・文法力に力を入れて指導します。
 追伸:中学1年生の学期中間テストは、ほとんどアルファベットのテストがありません。一気にレベルアップした問題です。いきなり英語に劣等感を持つ生徒が増加しています。

怒るから寄り添うことを目指します(生徒の心にエネルギーを)
 平成5年からレッツ学習塾を始めもう31年目を迎えております。
それ以前に大手で15年間生徒指導をしていました。もう45年以上も生徒指導に関わったことになります。この間約5000名以上の生徒と出会いました。
 最近では、卒塾生の子どもが多数入塾してくれています。ありがたいことです。本当にいろいろな生徒に出会いました。私は一貫して「貢献」と言う文字を念頭に置いていたように思います。でも、今までと同じことをしていたのでは、「貢献」出来ないことに気が付きました。
子どもたちを叱っても子どもたちに響いていないのです。怒っている私だけが宙に浮いているかんじです。何か違和感を覚えるのです。子どもたちを何とかしようと思い怒鳴っているのですが。(以前は子どもたちも納得していたように思うのですが)
 不登校の増加・引きこもりの生徒・イジメが増加しています。今までの教育がいかに間違っているかを証明するがごとくに、教育の弊害が生じてきています。
 子どもが悪いのではない。大人が悪いのではないか?
 私の指導方針に揺らぎが生じてきました。私達の今までのやり方が間違っているのではないか?
 それ以来子どもたちに怒鳴ることを禁じました。(でも、未熟なもので年に何回かは怒鳴ってしまい自己嫌悪に陥ります。)どうすれば、子どもたちを導けるのか?
どのような指針で子どもたちを指導すればいいのか?
 寄り添うことの重要性に気を付かせてくれた卒塾生がいました。
その子は数学ができない子でした。しかし、気が弱い生徒なので厳しく怒ることもせずにいっしょに夜遅くまで勉強することにしました。「これが分からん。」「これどうすんの?」今まで人に聞けなかったことを私に聞いています。今までこの子は誰にも聞けないでいたのだ。この子もできるようになりたいのだ。これまで、この状況を怒って、子どものやる気をそいでいたのは私自身ではないか?間違っていたのは私ではないのか?中学2年当時の偏差値は40前後でしたが、中学3年最後の模擬テストでは55ぐらいまで伸びていました。もし以前の私でしたら彼を救うことはできなかったでしょう。
 私以外の人に頼っていたでしょう。
 「生徒の心にエネルギーを」がレッツ学習塾のテーマでもあるのです。

レッツ学習塾が変えないこと
@内申点が必要だ。だから授業進度を極端な先取りにしていません。
 ある卒塾生の話です。彼は、学力を十分持っていましたが、内申点が悪いので畝傍高校を勧める訳にはいきませんでした。悩んだ挙句、国立高専に進学させました。
 それからです。奈良県の公立高校合格の決め手の一つは、内申点が必要なのだと痛感しました。
 ですから塾の授業進度は学校の進度(定期テストの範囲)に合わせています。学校の進度より極端に早くすることはしていません。子どもたちの負担が増えるからです。塾の進度が少し早いだけですと塾の授業内容が学校の予習に当たり学校の授業がわかりやすくなりますし、積極的に授業参加ができるのです。
 但し、中学年生は年内にほぼすべての単元を終了するようにします。(私学の入試$2月6日・10日にあるからです。)

A学力向上は宿題にかかっています。
 よく塾内懇談の時に「どうすれば成績が上がりますか?」と聞かれます。
奈良高校・畝傍高校・郡山高校等の学力の高い高校に合格した生徒(全員クラブ活動はしていました)の中学当時の様子を振り返ってみて共通していえることは、「宿題を必ずしていた。」ということです。クラブで忙しくても、風邪等の病気であっても1週間のうちで必ず時間を見つけて塾に宿題を提出していました。極論すれば学校の宿題と塾の宿題しかしていないのです。新しい教材を買い与える必要は全くないのです。勉強しなければならないという意欲はいいのですが、新しい教材を購入しても、出来るところだけしてできないところを解決しない問題集が1冊増えるだけです。分からないところを解決するから学力が伸びるのです。分からないところを解決せずに新しい教材に取り組んでも全く意味がありません。塾の宿題もしないで成績は上がりません。だから私は「宿題をしなさい。できなければ塾に残ってしなさい。」と言い続けているのです。塾に残って宿題をするにしても夜の時間だけでは、限界があります。だから事前に宿題を提出するのが一番いいのです。私も子どもたちに指導します。保護者の方々も協力をお願いいたします。

時代は、英語の強い子を求めています
英語の強い子は入試に有利です。
最近の入試において、英検の3級を持っていれば入試の得点に10点加点されたり(加点方式)、入試の得点は60%を最低保証する(読み替え方式)2種類があります。読み替え方式では、当日の入試の英語の得点が40点であっても60点に計算され、70点であれば70点と得点の高い方を英語の得点にしてもらえます。
 加点方式は育英西高校、読み替え方式は上宮太子高校や樟蔭高校が代表ですが、今後ほとんどの高校で導入されることは間違いありません。
 高校入試において評価されるのは3級以上です。

B生徒から質問出来る雰囲気作りを目指さなければならない。
 分からないことを解決しない限り学力の向上はあり得ません。
そのためには、大人しい子でも質問出来る雰囲気作りを目指します。
 分からないことを解決するのが塾なのだということ。塾は子ども達のためにあるのだということを伝えていきたく思います。

新中学1年生の保護者の方々へ
集団授業のシステムから個別指導へ移行します。
 中学1年生は環境が大きく変化します。その変化に対応するため、中学1年生全員に中学生活の不安をとりのぞく「中学生活のしおり」をプレゼントします。
内容は、教科について・テストについて・成績について・クラブ活動・中1ギャップについて記載しております。是非、ご一読ください。
 中学生に、定期テスト対策特訓の時に、個別形式で一人ひとりテスト範囲をチェックしました。この結果成績は向上しました。2学期中間テストの平均点は59.6点でした。2学期期末テストの平均点は75.2点でした。通常期末テストは中間テストより平均は下がるのです。でも、平均15.6点も上昇しました。(11名の平均です。)集団授業だけではこのことは達成できなかったように思います。よって、中1生を個別指導のみで指導してみたい気持ちになりました。新年度の中学1年生は、個別で1年間指導したします。何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

新中学2年生3年生の保護者の方々へ
(a)新年度(3月)からの指導料について。
 月額中学2年生を22,000円、中学3年生を25,300円申し受けます。
大変申し訳ありません。今般の人件費・電気代の高騰により従来の特進コースの価格に揃えさせていただきました。各講習会の費用は令和7年度入会案内を ご参照ください。今まで以上に子供たちと近い塾を目指します。
ご理解いただきますようお願いいたします。

(b)進学情報の共有化
 今年9月21(日)に、畝傍御陵前の社会福祉総合センターにおいて中和教育研究会の「私立中学高校入試相談会・公立高校入試説明会」を開催します。
今年で、20回目になります。お蔭様で、「中和教育研究会」を立ち上げたことにより私立と公立の情報が入ります。この情報は、懇談会等でお知らせいたしております。中学3年生だけでなく中学2年生の保護者の方も生徒同伴でご参加下さい。公立高校も私立高校もどんどん変化しています。保護者の方々の常識を訂正していただかねばならないことが多々あります。最終的に子どもの性格と学力に見合った学校選びをしていただきたく思います。


不易流行
(いつまでも変化しない本質的なものを忘れないなかにも、新しく変化をかさねているものを取り入れていくこと。)

大学入試の内容が変わるということは、川下の高校入試が変わるということなのです。当然のごとく、前述のように県立の入試問題が難しさを増すことが容易に予想されます。しかし、レッツ学習塾は初めからできる生徒を集めて実績を競い合う塾ではありません。
成績の良い子だけをかわいがることは、一切いたしません。お預かりした生徒を少しでも育て上げたいのです。この考えは今後も変わることがありません。
ですが、これらの教育改革に対応すべく弊塾も大きく変化せざるをえません。

塾部門


【中学部】 中学2年生・中学3年生コース


○指導教科:国語・社会・数学・理科・英語の5教科
○指導内容:英語・数学において基礎学力を定着させたうえで、公立上位校及び私立上位校の入試問題に対応できる力を養成します。
      国語・社会・理科においては内申対策として定期テストに集中させます。

指導曜日・時間帯・指導料

○入会金 16,500円                               (消費税込)
  指導曜日 時間帯 指導料
中学2年生 月・水・金 7時20分〜9時50分 22,000円
中学3年生 月・水・金 7時00分〜10時10分 25,300円

@教材費は実費徴収します。
A講習会(春・夏・冬)の費用は、別に塾生価格を設定します。
B模擬テストは、中学2年生は年間3回実施します。中学3年生は5回実施します。
 中学3年生は、志望校判定です。
C個別懇談会を実施します。中学2年生は年3回(5月・10月・2月)です。
 中学3年生は、年5回(5月・7月・10月・12月・2月)です。
D中学3年生は、土曜特訓(9月6日〜12月13日)を全員受講していただきます。
 重要な校内模試の成績に影響するからです。
 別途月額3,300円が追加されます。
 教材費は含まれています。

毎週木曜日英数質問教室を開設します。

 生徒の不安を少しでも軽くするために、中学2年生・3年生を対象に毎週木曜日(講習期間は除く)17:30〜19:30英数質問室を実施します。
担当は若木が行います。この時間帯に自由に参加ください。
質問が終われば帰宅しても良いです。また、自習室として勉強していただいても結構です。こうすることにより子供たちの学力が向上する一助になれば幸いです。
費用は勿論無料です。

定期テスト対策期間【質問日】

 定期テストの得点を向上させ、内申点をアップさせるための対策期間です。
定期テスト対策期間(4日または5日間を設定)を設置します。
この期間は、自宅学習でも良いし、毎日塾に来て学習してもいいです。
この期間を利用して、中学校別・個人別の特訓も実施します。
定期テスト対策プリントは従来通り配布します。
この期間に定期テストの範囲の問題を多く解くことにより確実に得点アップを目指します。


講習会

春期講習会(前学年の総復習)

○期間:3月24日〜4月4日(3月30日はお休みです)
    4月4日は第1回模擬テストです。(中2〜中3)
○指導教科・指導時間・塾生費用(塾外生の費用は、別に設定します。)(消費税込)
学年 指導教科 指導時間 塾生費用
中学2年生 英数国理社 22時間 37,400円
中学3年生 英数国理社 30時間 41,800円

@塾生費用は、4月度の授業料と春期講習会の費用の合算額です。
A教材費と模擬テスト代は、含んでいます。

夏期講習会(前学年と一学期の復習。中3生は、入試対策の指導。)

○期間:7月21日〜8月26日(日曜日・8月11日〜15日はお休みです)
    8月26日は第2回模擬テストです。(中3は第3回です)
○指導教科・指導時間・塾生費用(塾外生の費用は別に設定します。) (消費税込)
学年 指導教科 指導時間 塾生費用
中学2年生 英数国理社 46時間 45,100円
中学3年生 英数国理社 74時間 58,300円


@塾生費用は、8月度の授業料と夏期講習会の費用の合算額です。
A教材費と模擬テスト代は、含んでいます。
B中学3年生は、夏期講習会の指導時間以外に入試対策特訓をのべ35時間以上行います。中3生は、原則最終募集とします。

冬期講習会(1・2学期の総復習。中3生は入試対策の指導です。)

○期間:12月24日〜1月7日(12月30日〜1月3日・1月5日はお休みです)
    1月7日は第3回模擬テストです。(中3は公立高校用なので希望制)
○指導教科・指導時間・塾生費用(塾外生の費用は別に設定します。)(消費税込)
学年 指導教科 指導時間 塾生費用
中学2年生 英数国理社 26時間 39,050円
中学3年生 英数国理社 42時間 45,100円

@塾生費用は、1月度の指導料と冬期講習会の費用の合算額です。
A教材費と模擬テスト代は、含んでいます。
B中学3年生は、冬期講習会指導料と私立講座指導料の合算額です。
 但し、奈良Vもし第2回(1月11日)を希望する方は、別途4,900円が必要です。

中学3年生土曜特訓(全員受講)

○指導内容:演習問題を多くこなすことにより、実践力を養成します。
○指導日時:9月6日(土)〜12月13日(土)の毎週土曜日
      午前10時30分〜午後4時30分弁当持参 (定期テスト前を除く)
      (他の特訓との調整により日時を変更することがあります。)
○指導教科:英語・数学・(理科は計算プリント・国語・社会は入試問題の演習)
○指導料:1ヶ月 3,300円

私立高校受験講座(中学3年生)

◯指導内容:英語・数学については、学校の未習範囲の指導と入試問題の実践講座を徹底して行います。
      理科・国語・社会については、入試問題の実践講座を徹底して行います。
◯指導曜日・時間帯・指導料
  指導曜日 時間帯 指導料
中学3年生 月・水・金 7時00分〜10時10分 1月度指導料

〇指導期間:1月12日〜2月4日(私学の入試日により変更することがあります。)

公立高校受験講座(中学3年生)

◯指導内容:国語・社会・数学・理科・英語とも奈良県の入試問題を徹底的に分析し、指導するとともに、実戦力を養成します。
◯指導曜日・時間帯・指導料:                 (消費税込)
  指導曜日 時間帯 指導料
中学3年生 月・水・金 7時00分〜10時10分 33,000円


◯指導期間:2月11日〜3月6日

個別指導部門

○対象:小学5年生〜中学3年生
○指導内容:塾での家庭教師です。指導教科・回数・曜日・時間帯は、生徒の都合を優先します。
      自分のペースで学習が進められ、クラブ活動や習い事と両立しやすくなります。教師1人に生徒2名の完全個別指導です。
○指導教科:国語・社会・数学(算数)・理科・英語の5教科です。
○指導時間帯
時間帯 月・火・水・木・金・土
4時50分〜6時20分
5時20分〜6時20分
6時25分〜7時55分
8時00分〜9時30分

 @C〜Eは時間を表す記号です。
 A春・夏・冬休みは別の時間割で行います。
 B祝日は休講となります。


○費用
入会金16,500円          (消費税込)       (円)
週1回 週2回 週3回 週4回 週5回
Fコース(小5〜小6) 8,250 16,500 24,750
小5〜小6 11,000 22,000 33,000 44,000 55,000
中学受験 14,850 29,700 44,550 59,400 74,250
中1〜中2 12,100 24,200 36,300 48,400 60,500
中3 13,200 26,400 39,600 52,800 66,000

@教材費は、必要な方のみ実費徴収させていただきます。
A中学受験の方は、担当できる教師に限りがありますのでお早めに相談ください。
B個別相談会:小1〜小3は年2回(5・10月)、小4〜中2は年3回(5・10・2月)
 中3は年5回(5・7・10・12・2月)実施します。

定期テスト強化週間(外部募集はしません)

○対象:中学1年生〜中学3年生(定期テスト前にお知らせを配布します。)
○指導内容:定期テスト前に、指導回数を増加させることができます。
      平常授業の指導教科以外の教科の指導も受けることができます。
      (テスト直前の日曜日にも指導を受けることができます。)
○指導時間帯:相談させていただきます。
○指導教科:5教科(数学・国語・理科・社会・英語)
○指導費用:中学1・2年生 1コマ 3,025円
      中学3年生   1コマ 3,300円

定期テスト対策

○対象:中学1年生〜中学3年生
○内容:定期テストの得点を向上させ、内申点をアップさせるための対策です。不足しがちな演習時間を確保するための特訓です。
     定期テスト前の土曜日・日曜日を使い、徹底的に問題演習をさせます。

中学3年生土曜特訓(全員受講)

○指導内容:演習問題を多くこなすことにより、実践力を養成します。
○指導日時:9月7日(土)〜12月14日(土)の毎週土曜日
      午前10時00分〜午後4時00分 (定期テスト前を除く)
○指導教科:英語・数学(理科・国語・社会は入試問題の演習)
○指導料:1ヶ月 3,300円

講習会

春休み・夏休み・冬休みに指導回数を増加させたり、塾部門の講習会を併用したり、平常時の時間帯を早めの時間帯に
変更できるように、講習会の期間は特別時間割で指導します。


教室案内

交通アクセス 近鉄八木駅北出口すぐ
所在地 橿原市内膳町4−4−3
電話番号 0744−24−6263





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