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:中べし見(ちゅうべしみ)
Tyuu-beshimi


伝赤鶴作(写し)「大会」出は釈迦の下にかけるので釈迦下と呼ばれることもあります。べし見は大べし見、中べし見、小べし見と 分離されています。中でも中べし見大べし見より少しおどけた目で、どこかひょうきんな表情に思えます。