カレンダー定義画面TOP目次

カレンダー定義画面では、カレンダー定義を編集します。

カレンダー定義画面の入力項目は、以下のとおりです。
項目 内容
名前
カレンダーの名前を入力します。
対象テーブル
カレンダーで使用するテーブルを選択します。
日付カラム
対象テーブルの日付カラム(開始日付)を入力します。
時刻カラム
対象テーブルの時刻カラム(開始時刻)を入力します。
対象カラム
カレンダーに表示するカラムを入力します。
単純なカラムだけでなく
STT_TIME || CONTENT
といったSQL式を入力できます。
祝日テーブル
カレンダーで使用する祝日テーブルを選択します。
予定一覧
カスタムリストを選択します。
カレンダー画面で、予定一覧表示に使用します。
予定編集
カスタムカードを選択します。
カレンダー画面で、予定追加に使用します。
表示方法
対象カラムの表示方法を選択します。選択できる表示方法は、以下のとおりです。
  • 当日分の対象カラムを一覧
開始曜日
開始曜日を選択します。選択できる開始曜日は、以下のとおりです。
  • 日曜
  • 月曜
フィルター
カレンダーで初期使用するフィルター式を入力します。
SQLのWHERE句を入力します。
カレンダー定義画面で設定する内容は、 当該DBの_CALENDERテーブルに格納されます。

カレンダー定義画面のメニュー項目と処理内容は、以下のとおりです。
キー メニュー項目 処理内容
F1 OK
入力内容をDBに反映して、カレンダー定義画面を閉じます。
F2 キャンセル
入力内容を反映せずに、カレンダー定義画面を閉じます。



Copyright (C) 2009 deeblue All rights reserved.
初版: 2009/12/11 / 最終更新: 2009/12/11