opt3→POOM画面では、opt3のアドレスデータをPOOMの連絡先に転送します。
opt3→POOM画面の入力項目は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ＤＢ |
転送を行うopt3のＤＢを入力します。
...ボタンを押下すると、
「ＤＢファイルを開く」ダイアログを開き、
ＤＢファイルを選択できます。
|
| テーブル |
転送を行うテーブルを入力します。
|
opt3→POOM画面のメニュー項目と処理内容は、以下のとおりです。
| キー | メニュー項目 | 処理内容 |
|---|---|---|
| F1 | 転送 |
指定のＤＢのテーブルをPOOMの連絡先に転送して、opt3→POOM画面を閉じます。
|
| F2 | キャンセル |
opt3→POOM画面を閉じます。
|
指定ＤＢ内の_ADDRESSテーブルに設定されている指定テーブル用の設定内容に従い転送を行います。
転送時、同一の内容が既にPOOM側に登録されているいない関わらず、POOMに追加します。