←栽培についてのページへ戻る 更新:03/08/02

■ 栽培場所 ■

春、夏、秋の置き場所をご紹介します。

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4月29日に温室より外の栽培棚に移動。良い環境とは言えませんが日当たり、風通しは充分です。
屋上に設置している関係上、屋根の反射熱による高温障害が考えられますので、地面の上に栽培棚を設けるのがベストです。
それと、遮光ネットを高くし、棚とネットの距離をもっと取ってください。
吊った株の下は日当たりが悪く、遮光の必要なファレノプシスやパフィオなどを置いています。
シンビジュームは日当たり、風通しの良いところがベストです。地面から離して反射熱を和らげています。
風による転倒を防ぐための置き方も大事です。


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