昭和36年から現在までの奈良気象台発表の年間の平均気温
昭和36年から現在までの年間の極最低温度
昭和36年から現在までの年間の極最高温度
上記データーを見ると年間の平均温度は上昇傾向、特に昭和60年以後顕著に現れている。
昭和40年代の年間平均温度は安定しているが平成になって寒暖の差が大きくなっている。
奈良地方気象台(測候所)の測定データー 

平成20年4月16日更新