1626 の特性実測データ

 
 




 ◆真空管一覧に戻る





 ◆トップページに戻る



   


 1626は1940年代初頭ごろに誕生した傍熱3極 のミニ送信管。メジャー球ではありませんが、シングルで1W程度が取り出せ、立ち姿も美しいので、ミニワッター用として根強い人気があるようです。



【データシート値】

 管 名  1626    
バルブ 形状  ST-12
 ユニット 傍熱3極 
 ヒーター  12.6V/0.25A 
最大プレート電圧  250V  
最大プレート損失 5W  
 A級動作例 
(注1)
 Ep  225V
 Eg  -29V
 Ib0  22mA
 rp 2.9kΩ
 μ 5.0
 gm 1.76
 RL -
Po  -
 備考(データ元) RCA
  ※(注1)  ぺるけさん著『情熱の真空管アンプ』に「推定値」として掲載されている。



【実測値】   ※RCAのEp-Ip特性グラフは最大プレート損失(5W)以内の範囲が読みづらいので、実測グラフはIp48mA以下の領域に絞り、Egのプラス側も割愛しました。
           ※3定数(μ、rp、gm)は、上記動作例付近での数値。


  RCA 1626 (その2)
 <実測値>  ヒーター 12.6V/0.25A
μ 5.30
rp 2.47kΩ
gm 2.14
<コメント>  


  RCA 1626 (その1)
 <実測値>  ヒーター 12.6V/0.26A
μ 5.04
rp 2.44kΩ
gm 2.05
<コメント>  個体①より直線性がやや劣る。


 
 <実測値>  ヒーター
μ
rp
gm
<コメント>  


 ◆真空管一覧に戻る

 ◆トップページに戻る