2A3 の実測データ

 
 




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 オーディオ用の直熱3極出力管として最もポピュラーな2A3は、1933年に米国で開発されました。シングル動作で3.5Wを取り出せるとあって、高級電蓄などの出力管として重宝されたそうです。発売当初は、45などと同じような薄箱型の1枚プレートでしたが、やがて馴染みのあるH字型の2枚プレートに変わりました。




【データシート値】

   2A3    
バルブ 形状  ST-16
 ユニット 直熱3極
 フィラメント  2.5V/2.5A
最大プレート電圧  300V 
最大プレート損失 15W
 動作例   Ep  250V
 Eg  -43.5V
 Ib0  60mA
 rp 800Ω
 μ  4.2
 gm 5.25
Po  3.5W 
 備考(データ元) RCA


 【実測値】   ※3定数(μ、rp、gm)は、上記動作例付近での数値


  CEI(カナダ) 2A3 (No.1)
 <実測値>  フィラメント 2.5V/2.35A
μ 4.23
rp 809Ω
gm 5.24
<コメント>  


  CEI(カナダ) 2A3 (No.2)
 <実測値>  フィラメント 2.5V/2.28A
μ 4.38
rp 818Ω
gm 5.36
<コメント>  


   マツダ UX-2A3
 <実測値>  フィラメント 2.5V/2.57A
μ 4.09
rp 740Ω
gm 5.52
<コメント>  


  SUN VALLEY  2A3
 <実測値>  フィラメント 2.5V/2.59A
μ 4.15
rp 727Ω
gm 5.70
<コメント>  




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