6K6GT・6AR5 の特性実測データ

 
 




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 6K6GTはあまりなじみのない球ですが、1930年代に登場したナスやSTタイプ傍熱5極出力管の41が後にGT化されたもののようです。これが1940年代半ばに 6RA5としてMT化され、普及型5球スーパーラジオの定番球などとして一世を風靡しました。




 【データシート値】

   6K6GT 6AR5  
    6K6GT


  
    6AR5
  
バルブ 形状 GT MT 7ピン 
 ユニット  傍熱5極 左同
 ヒーター 6.3V/0.4A 〃 
最大プレート電圧  315V  250V 
最大プレート損失 8.5W   左同
最大第2グリッド電圧  285V   250V
最大第2グリッド損失  2.8W  2.5W 
3結動作例
  
 Ep  250V 250V
 Eg1  -18V -22.5V
 Ib0  37.5mA 25mA  
 rp  2.5kΩ -  
 μ  6.8 -  
 gm  2.7 -  
備考(データ元)  RCA 松下電器 GE  6K6GT


 【3結 実測値】   ※3定数(μ、rp、gm)は、上記3結動作例での数値


  TUNG-SOL 6K6GT(その1)
 <実測値>  ヒーター 6.3V/0.42A
μ 6.98
rp 2.45kΩ
gm 2.85
<コメント>  



  TUNG-SOL 6K6GT(その2)
 <実測値>  ヒーター 6.3V/0.41A
μ 7.04
rp 2.60kΩ
gm 2.71
<コメント>  



  松下 6AR5
 <実測値>  ヒーター 6.3V/0.40A
μ 7.15
rp 2.49kΩ
gm 2.87
<コメント>  



  日立 6AR5
 <実測値>  ヒーター 6.3V/0.40A
μ 7.38
rp 2.76kΩ
gm 2.67
<コメント>  



  ブランド不明 6AR5
 <実測値>  ヒーター 6.3V/0.40A
μ 7.45
rp 2.58kΩ
gm 2.88
<コメント>  




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