・有り合わせの小型トランスを使い、わざわざ電源
を作りました。 2次側AC19Vほど出ているので
3端子を使って、DC10.5Vの出力としました。
片側の
実体配線図
先達の回路を参考
入力
・音量調節と、バスブースト用のボリュームは、
それぞれ、2連ボリュームを購入。
電源ユニット
★しかし、接続ミスしたのか、PinJ,K側の出力がでない!
結果:チェック用にしか使途なし。
★ ここで、上記LM386の部分を使い、その前に
高低音コントロール部を追加することにしました。
側面から見た基板類
自作アンプ
マイクの
ホルダー
・BASS ブーストの Pin 1 と Pin5 の間の
C=0.047, R=10KΩのボリュームにしました。
後日リン青銅
に変更する
高音
低音
・この回路を2個構成し、ステレオにします。
・外付けの部品も少なく、パワー的にも充分なので、基板まで
おこして作成。
・講師は動きまわるので、マイクケーブルは長くしておいて良かった。
*講師によって、マイクスタンドはほぼ使わなかったので、やはり「ピン・ワイヤレスマイク」必要と。
また、機会に「ワイヤレスマイク「9-2.ワイヤレスマイク」の改良をやってみたい。
塩ビの
パイプ
結果:これで使い物になりました。
レコード&テープ
┗本体
20.マイク・オーディオAMPの工作
MP540プリンタ
ー2.拡声器(オーディオアンプ)の製作。
パソコンで、孫娘たちとSkype(テレビ電話みたいな)する時、マイクの声が小さいと云われていますので、
LM386を使た簡単なアンプを作ってみました。(先に掲載のものは廃棄しました)
・TA8215H ( 13.2V15Wx2 オーディオパワー各種保護回路、
スタンバイSW付き)を使って、作成を。
LM386の
入力へ
在り合せのアルミケース
・パターンで、電解Cの取付穴には
それなりの間隔が必要でした。
レコードプレイヤー
・電源は在り合わせのアダプター(DC12V)を
使用しました。
重りにの代わりに
半田ごて台を代用
・先にカラオケの「スピーカーボックス」を利用して、パソコンからのスピーカとして利用いていました。
ナビの
スタンド
上側は購入品
のアンプ
・カラオケのスピーカーを切り取ったもの。
・この度弟から、講演会での音響設備の準備を頼まれ、下記のアンプを利用して作ってみました。
回路は、LM386の使用例から、左右2回路として組んでみます。 -3からすると700mW。
まぁ、どれほどの増幅度となるか…?
・サトー電気の通販で420円。上記の2連ボリュームなどと共に
購入しました。
スピーカーへの
出力端子
メイン
ボリューム
テレコ
24吋表示
・実際に使用した時に、演台のマイクの位置と、この置き場所によって、
ハウリングを起こすので、事前にマイクテストは必要だった。
*一応3.4V二次電池を付属。
アンプの仕様によって切る。
*マイクスタンド
・これで、充分とはいかないまでも、やかましい
ぐらいには鳴らせます。(RL:8Ω)
★パソコン内臓のスピーカーでの音は、決して
良くありませんが、
いいヘッドホンや、こうしたものを介して、いい
スピーカーボックスで聞けば、結構満足できる
音質で聞くことができます。
音量
・ドンシャリに特別興味はないので
すが、結構ないい音に!