・測定には、送信機の出力を最低(L)にし、Modeは「RTTY」で行う。
うっかり、送信出力を中程度にしたら、最初の50Ωが焼き切れた。
JA3DMS
LM386へ
最小値 3.556MHz OK
7.060MHz OK
21.150MHz 低い
28.415MHz OK
50.000MHz 省略
<144-146> 範囲外NG
438.500MHz 高い
測定の結果
今ごろの製作になりましたが、145MHz帯でのアンテナ・アナライザーが、どうも信用ならず、簡便ながら、
簡便な「ブリッジ」で、アンテナのインピーダンスを確認することに。
・やはり、145M帯がおかしい…。
これで、再度GPを降して最調整する
決心がついた。