★ 7月13日〜20日まで、家族でデンマークへ。アパートメント・ホテルで過ごした、と。
・涼しさだけがとりえ。歩くと床が…。
・孫娘は、宿題で、紀行文を書いて。
・翌日、またデコボコ道を下り、R256で郡上八幡へ。市役所でマップをもらい暑い中を散策。。
@.8月20日〜22日:有愛の「ランプの宿」のリクエストでの旅。
・文子は、枚方の先生宅でのレッスンで電車で出発。有愛と車で、3:32にドッキングするJR中津川駅へ出発。
・天理〜亀山〜東名阪〜楠IC〜小牧JCT〜中央道〜中津川IC〜JR中津川駅へ。
途中、亀山と恵那峡で休憩。順調に走り、早く着いたので、「馬籠宿」を往復し、また駅で予定通り文子と。
恵那峡SA
ハンブルグへも。下:アルスター湖
・贅沢に、遊びまわって、さぞお疲れでしょうに…。
・みるみる時間が過ぎて、あっと言う間に
帰国の日を迎えた。LH741 DP10:05
あちこちに挨拶しながら、9月8日の朝に
家を出発。関空へ送ってお別れ。
付知峡・渡合温泉
途中の高樽の滝
A. 8月29日〜9月3日:娘の独・スツットガルト音大時代の友人家族の来訪。
7月 1日〜8月 2日・ワイフ一人旅。(33日間)
以下、向こうでの旅の記録とします。
・さすが「ランプの宿」で、9時までの自家発電以降、ランプのみ。それも余興で、火打石での点火を。朝は気温15度。
このお膳以外にも、手の平サイズの五平餅や、野菜の天ぷらも出てきて、予想以上の
料理で食べ切れず。ビールを分けて飲んだけれど、満腹で…。
*LH740で、関空 7;10着で帰省。今回はペーターは仕事で。 有愛はビックリするほど背が伸びた。
・家のまわりには、新築の家々が。
*どうやら楽しい旅であったようで…。思い出話しも少しずつ。。。
*私は、ご近所の水道の、や、ガレージのハプニングもあったけど、多くの人に支えられての一カ月あまり。
実に有難い生活を過ごせたことに、改めて、日頃の生き方に思いをいたしました。
前の道も舗装され、ガレージも出来ている。
また、家の周りもコンクリートパネルで囲い、土手もきれいに。
草も生えないように、バラスを何トンも敷いたと。色々お金を掛けて。
・有愛も、秋には4年生になる。
漢字も多くなって…。
「何故、わたしは日本語も勉強を
しないといけないの?」と。
少し自我が芽生えている。
今回は、どうしても一人だけで行くと。もって自分は約一カ月余り、独身生活を。
・クリューガ一家4人+Yunjin の五人が、8月30日:関空に到着。
あやこが迎えに行き、電車で帰宅。 夜はみんなで蔵ずしへ。
JR中津川駅
馬籠宿
やむなく今回もチケットは直行便しか嫌だと云うので、高額ながらルフトハンザで購入しました。
・8月30日-31日は京都へ。あやこも有愛も一緒に。 31日は23:04 尺土着。
行き帰りとも関空へ車で送り迎え。
自分は、毎日のごとく、ご近所からおかずの差し入れを頂き、記録することに。
また、日々の家事には慣れるまで大変。寝ころぶ間もなく、主婦の大変さに思い知らされる。
・9月1日はユン・ジンは仕事でもう帰国。リムジンバスは当日朝ではチケット購入
不可で、止む無く電車でお別れ。ヒ・ウォン一家はUSJへ文子一家と。
・9月2日昼には大阪を観光してホテルで泊。明朝空港。なのでここでお別れ。
★ 一旦帰ってから、数日後、またオーストリアのレナーテさんの別荘へ。 そして車でウィーンへ。
・また毎日の喧騒が始まった。
お向かいの姉妹との毎日が楽しいみたい。
・JR中津川駅で4人揃って、県道6号〜R256:約27Kmで、付知峡入口信号を右折。
県道486号の途中からデコボコの未舗装。途中土砂崩れの工事で少々待ち。約12.6kmを40分で宿に。