★7月13日〜20日まで、家族でデンマークへ。
  アパートメント・ホテルで過ごした、と。

*聞いていたような、ヒレに毒がある魚ばかり
  が16匹も。
  でも、初めての体験で、しかもよく釣れたので
  本人は上機嫌!

家族へ

旅へ

★ 一旦帰ってから、数日後、またオーストリアのレナーテさんの別荘へ。 そして車でウィーンへ。(自分も行きたかった!)

● 2日目、チェックアウトを済ませ、南へ。
  三段壁、橋杭岩などを観光することに。

*どうやら楽しい旅であったようで…。思い出話しも少しずつ。。。

★行き帰りとも関空へ車で送り迎え。
  自分は、毎日のごとく、ご近所からおかずの差し入れを頂き、記録することに。
  また、日々の家事には慣れるまで大変。寝ころぶ間もなく、主婦の大変さに思い知らされる。

直線上に配置

*日が暮れてきて、十津川経由で帰ることにしたが…。
  あちこちで、がけ崩れの傷跡が生々しく残っていて、回り道となり、全く細い道を走ることになり、
  暗いなかでは相当危険。

● 帰国した13日は、ちょうど村の祭り。だんじりを引いての参加。

以下、向こうでの旅の記録とします。

自転車にも乗れるようになり、色んな思い出を残して、28日帰国していきました。

*七五三に当たることから、また記念撮影に。 今回は節約して…。

*あと、太地町の「くじら博物館」へ。しかし、もう3時半をまわっていて、ショーも最後の一幕だけ。

*15-16日は、和歌山・加太へ「釣り」を体験させたくて。
  台風の予想から、18-19より前倒して正解。

途中、なつかしいハンブルグ:アルスター湖や、有愛が生まれた
ブレーメンの家にも、立寄った、と。。

*私は、ご近所の水道の、や、ガレージのハプニングもあったけど、多くの人に支えられての7月1日から、8月2日までの一カ月。
  実に有難い生活を過ごせたことに、改めて、日頃の生き方に思いをいたしました。

J-1.2012年10月13日〜28日・娘と孫娘の帰国。(16日間)

*20-22日は、娘だけ韓国へ友人に逢いに。

*初日のチェックイン後に、例の釣り場へ。
  翌日は、朝6時ごろから。 有愛ばかりが
  釣れて、自分たちには全く釣れず。

今回は有愛の新学期後の休日にあわせての帰国。 もってペーターは仕事で帰れず。

・有愛も、秋には4年生になる。 漢字も多くなって…。 「何故、わたしは日本語も勉強をしないといけないの?」と。
 少し自我が芽生えている。

★今回は、どうしても一人だけで行くと。もって自分は約一カ月余り、独身生活を。

*あとは、磐城幼稚園の恩師、Y先生に会えたこと。 また、近所の友達と、そして、ダイヤモンド
  シティへ何度も買い物に。

やむなく今回もチケットは直行便しか嫌だと云うので、高額ながらルフトハンザで購入しました。

J-2.2013年 7月 1日〜8月 2日・ワイフ一人旅。(33日間)

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★前の道も舗装され、ガレージも出来ている。
  また、家の周りもコンクリートパネルで囲い、土手もきれいに。
  草も生えないように、バラスを何トンも敷いたと。色々お金を掛けて。