趣味の修理
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色んな修理を試みようと!
出来るか? それとも?
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4. ローソク立ての、上と下の方を、写真のようにカットし、
また、底から約10mmφの穴をドリルで貫通さる。
真ちゅう製で、中にロウを埋め込んでありました。
パイプにソケットを埋込み
Push-Pushスイッチ
5. ローソク立てが2本ありますので、夫々同じように加工する。
これも、端面を出来るだけ垂直に切り取る。
6. 加工したローソク立てに、パイプをとおす。同時に配線も貫通させた
穴にもとおし、台の底部分の横穴にも通す。
7. ローソク立てにパイプを接着する。
点灯時
1. 先ず、写真のCut部分を、金ノコで極力水平に切断する。
そしてローソク立ての上と底から、約10mmφの穴を貫通させる。
8. 接着剤が固まれば、スイッチに配線し、先端にACプラグを
つないで完了。
2. 塩ビパイプを、約15cmに切ったものを2本用意する。
極力、端面は「垂直」の切るようにします。
歳をとると、思いがけない失敗をするもので、防火のためにも、ローソクに使用は止めねばなれません。
そこで、今の使っているローソク立てを改造して、豆球にすることしました。
材料
・使用中の「ローソク立て」。
・豆球(3〜5W) 2個。 (蛍光灯の廃品から部品取り)
・豆球用ソケット 2個。 ( 同 )
・塩ビパイプ 約30cm (ソケットが入る内径のもの)
・スイッチ 1個。 (押してOn,再度押してOffのもの)
・ACプラグ 1個。 (有り合せのもの)
・配線用ビニール線。 少々。
LEDを使って、ゆらぎを演出しようかとも思いましたが、
回路部品も要ることから、単純なローソク形の豆球で作りました。
3. 豆球ソケットの端子に、約20cmの線をハンダ付けしておき、
その配線をパイプに通す。そして、ソケットもパイプに埋め込む。
また、材料もできるだけガラクタ入れから出して、使うことにしました。