・香を焚く側には、底に2mm程度の小さな鉄板を敷き、その上にアルミホイールでカバーしました。
そこに灰を入れます。 左側には抹香を入れます。
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
模型作り
・ですんで、これも百均で紙ねんどを買い、それを水で柔らかくし、全体に塗りました。
乾いたところでペーパー掛けし、今度はラッカーを筆塗りで、乾かしては塗りを三回、上塗りしました。
・蓋も、組み上がってから、現物合わせで作成します。
・何度も上塗りしましたので、結構な質感がでています。これで、いつも探す心配がなくなりました。
・上から約25mmで底板を、適当な位置での仕切り板の材料取りは
現物合わせにしました。
・百均で、4mmの板を購入。
香を焚くので、すべて木という訳にいかないが、あとで何とか考えることにして、取り敢えず台の材料取りを。
・先ずは、紙で概要の形を折り、展開して左図のように材料図を作成。
・抹香(30g入り)と香炭(12本入り)は、ネットで購入しました。1,789円(内送料が525円)。
少々高いと感じながらも、そう何度も使う訳でもないので、納得することに。
41. 仏具・焼香台の作成
・役目柄、借りると思っても近くに借りれるところもなく、必要に迫られて作ってみることにしました。
既製品を購入する手もありましたが、数万円もするので、思い切って工作します。
・ここまで組み上がったら、表面をペーパーできれいにします。
そして色を塗りますが、スプレーで吹くと、板が柔らかいので、浸み込んで表面がザラザラ…。