日本の創価学会の名誉会長である池田大作博士は、中国と日本の間での友好および文化的
コミュニケーションの中で、敦煌の文化遺産に
関しての協調に専念されました。
彼と創価学会は、敦煌芸術院へ彼自身の大目的に立って、埋蔵地研究・調査の継承として、
写真とビデオ装置、書籍、そして、六つの伝承のための媒体手段を寄贈されました。
なおその上に、敦煌芸術院の50周年記念を機に、10,000,000円を寄贈されました。
敦煌芸術院は、彼に記念式典で、記念メダルと共に、記念証書を特別授与します。

顕彰パネル文。

(少々翻訳に自信がないが…)

◎中国文と英語で表記されたもの。(英語部分の写真)