旅
1日目:
宿泊費 (3名一室/朝食付き) ¥3,800
大井川鉄道周遊きっぷ ¥4,400
・「渡良瀬渓谷鉄道」は、1日フリー切符(\1,880)は買わず
桐生〜大間々〜通洞で下車し観光。
渓谷や吊り橋を観光し、通洞で「足尾銅山」を視ようと
入り口で聞くと、往復の時間がなく、東武バズで日光へ。
トーマスの機関車
一区間のみ「アブト式」レール
中部電力・長島ダム
近鉄尺土〜高田市〜奈良交通〜天神橋〜徒歩〜JR高田〜王寺〜加茂 〜 亀山〜名古屋〜
・さすが、松平家であり「葵」の紋。
-2.2023年12月21日「高松城」の旅。
・今回は2人で、Nさんのコーディネートで「日帰り」での旅をしました。
近鉄尺土(7:04)〜高田市〜徒歩(20分)〜JR高田(7:37)〜新大宮〜大阪(8:50)〜姫路(10:09)
途中の「せっそきょう温泉駅」
千頭ー井川間:ジーゼル機関車
機関車(時間帯合わずで乗車せず)
合計 ¥13,000 +α
行程:2日目。
ホテル〜菊川〜金谷〜大井川鉄道・千頭〜奥大井湖上駅〜終点井川〜奥大井湖上駅〜千頭〜金谷〜
前々から行きたかったところへ、おもちゃ病院の仲間3人で、「青春18きっぷ」を使っての旅に誘ってくれました。
-1.2019年8月20日〜21日・「大井川鉄道」の旅。
色々とハプニングを乗り越えながら、夜10時前に尺土駅に着きました。
3日目:
・尺土駅の始発(5:26)に乗り、天王寺からキップを使用。
大阪、(京都)、米原、大垣、熱海、(東京)、小山 と乗り換えて、
桐生に到着(17:25)。 約700Km、12時間の旅。
・日光東照宮は2度目ながら、ここは修学旅行生と海外の
人達で一杯ながら、ゆっくりと「陽明門」などを観光しました。
R.青春18きっぷの旅
・まあまあの天気で観光が出来た。自分は井川まで往復。お二人は湖上駅で観光。帰りのドッキングでヤレヤレ。
・一旦金谷駅で、翌日の「大井川鉄道」の前売りチケット購入(閉まってた)。そして菊川駅からのタクシーは「正解」
6;22 6:25
6:39 6:45
7:27
8:11
9:36
11:36
13:57
・今は「天守閣」は残っていないが、「櫓(やぐら)」は残っている。
相生(10:29)〜岡山(11:42)〜高松(12:36)
・予約の宿にチェックイン後、近くの居酒屋で夕食。
たらふく飲んで風呂に入って、バタンキュー。
JR金谷〜浜松〜豊橋〜名古屋〜亀山〜加茂 〜 奈良 〜 高田(徒歩)〜高田市〜尺土
7:00 7:20 7:28
9:03/9:12 10:17 10:19/11:28 12:11 13:14 15:47
行程:1日目。
味を占めて、今度は「5日切符」で!?
・表門からバスでJR日光駅に戻り、2日目の「18切符」を
利用。宇都宮経由で桐生に戻りました。
静岡 駿府城
大井川鉄道 金谷〜千頭間で、南海電鉄電車と近鉄特急車両が使われている。
費用:JR青春きっぷ 2枚(\2370x2) ¥4,740
・金谷駅でJRに乗り換えで、リュックに入らずでトイレに土産物を置き忘れ、また最終電車にヒヤヒヤもので、その上徒歩だった。
最後にそれがあって、メッチャ疲れた。
豊橋〜浜松〜静岡〜駿府城公園〜静岡〜 金谷 〜 菊川〜タクシー〜ホテル
14:07 14:52 16:01 17:19 17:52/18:00 18:08
・JR高田駅まで、ジャジャブリの雨。 無事にお二人とドッキング。 途中、加茂から亀山まで雨で徐行運転。
・亀山から名古屋までは、名阪国道に沿って。 あとは東海道線で静岡で「駿府城」見学。
・帰りは予定より1時間早めて、高松駅:午後2時40分発で帰ることにしたので、午後8時半前に帰宅。
・駅を出ると、案内板を見るまでもなく前方に。 先ずは腹ごしらえにと「讃岐うどん店」で「肉玉・大」でお腹一杯!
海からの風が冷たい! そして城の中を一周することに。
・新金谷駅と、千頭駅に「回転操車場」があり、まだまだ写真がありますが、
一先ずこれだけにします。、
2日目:
15:53 17:16 18:28 19:53 21:35 21:59 22:02 22:49 23:15 23:17
・この日は観光。JR桐生駅に併設された「渡良瀬渓谷鉄道」
のホームから出発。
・お二人は、「奥大井湖上駅」で下車し、徒歩で登っていって、絶景の写真を!