直線上に配置

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NE555を使ってのタイマーは、別の項で記しましたが、先輩(西本氏)の回路と指導を
受けながら、アナログのタイマーを作成。
先ずは、ラジカセの電源ON/OFFや、プリント基板の露光時間などに使えます。

・プリント基板は、ナンデモ基板を使用。それ以外の部品は、殆んど上記の部品を使用。
・電源投入時は、時々すにぐ立ち上がる不安定さ
 がある。
 そこで、キャリブレの意味で、5秒設定を設けた。
結 果
上面からの写真
・やはり微調整VRを入れなかった2〜4の時間に
 差が大きいが、まぁよしとする。

・最初、電解コンデンサ「C」の極性を間違っていて
 西本OMに教えを乞い、付け直しました。

Rxの切替え
ロータリーSW

多少の時間の差は問題なくも、
最初の電源投入時、また起動スイッチをOn/Off後の
安定性に、どうしても更に課題が残る。

結 果

AC
アダプター

直線上に配置

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身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
模型作り

・時間設定を、何種類かにするため、ロータリー
 スイッチで切り替えるようにし、掲載の計算式から、
 「C」と「Rx」を右上のひょうのようにしました。

26. ワンショット・タイマーの作成 

A

そこで、NE555を使い、改めて、ワンショット・タイマーを作ることにしました。
 これは、ICの仕様から「単安定」の回路で行います。

Rxの
微調整
VR

側面から