直線上に配置

LM358

・今後、温度センサー部を、各温度の測定物に当て、温度計とあわせ、リレーが
 OFFする ポイントをマークしていきます。 
 差し当たり、感光基板のエッチング液温度(約40〜45℃)をチェックする。

DC12V

収縮チューブで覆う。
電圧切替
電源

もどる
直線上に配置
・ボリュームを回し、常温でリレーがOFFするポイント(20℃)をマークしました。
・センサーユニットの下に、大型のリレーを入れました。
 またボリュームで、OFF温度を設定します。
・リレーは、2SK1300のPchが40Wもあるので、制御するものの機器の電流も大きく、大型のリレーを使いました。
・なんでも基板でもよかったが、感光基板の「感光時間」も把握できたので、パターンを起こし製作した。
 感光基板での製作記事はアップデートしたのでを参照してほしい。
またまた先輩(西本氏)が公表されている回路をもとに、電熱器や温水器などを、設定温度
まで、Onするのに作ってみました。
↑このリレーは
 大きいものに入れ替えました。
温度
センサー
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
模型作り

調整
ロータリースイッチを使い、出力電圧を切り替え。
1.5V,3V,6V,9V,12V,13.5V,Max18V
ボリューム
    ↓
リレー接点
温度センサー
結構、この電源ユニットは使い道が多く、
色んな模型用や、海外にも持参しMDで使ったりします。
電源ユニットは、ACアダプターで、
 入力:AC100V〜240V。出力:DC19V、3.16A
27. 温度スイッチの作成 
C
B
M

裏側にパワーリレー