直線上に配置

くるま

最近のくるまを”いじる”ことは難しいなぁ…。 でも、なんとか”燃費”を、と挑戦中!

実際の、夜間での運転中はもとより
昼間でも、LEDが光り、容易に
エアコンの動作中が良く視認できる。

F.エアコン動作の表示ランプの追加

直線上に配置

表示部パネルを取りはずし、
なんとかエアコン動作スイッチに、6mmφの穴を明けて
LEDが見えるようにし、コンプレッサーの動作にあわせ
LEDが点灯。 
一目で動作を視認出来るようになった。

まぁ実際改造し出すと、表示LEDを何処に取り付けるか、またボンネットのA/Cリレーに追加したリレーから、
エアコン操作スイッチの室内まで、配線を何処から通すか、等々、苦労しながら進めることとなった。

点灯したLED⇒

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先ずは、A/Cリレーを確認。そしてそのリレーのコイルにパラに「追加リレー」を接続。
多分、A/Cリレーは電子回路で制御しているだろうから、追加リレーコイルの電流を少なくするため、100Ωを入れた。

エアコン動作表示の追加回路

表示LED↑

見えにくいエアコンの
液晶動作表示
 ↓

・最終的に、ドアの肘当てに
 「無線機のスタンバイ・スイッチ」と、
 「エアコン・スイッチ」を設けました。

エアコン操作の改善(21-@)

2015.04.30)

この車を購入した時から、手動でエアコンを操作した時の動作(On-Off)の状態が、運転中、液晶表示が
大変見づらく、なんとか「エアコン・スイッチ」での動作状態表示が、よく分かる表示にしたかった。。

手さわりポッチ
  ↓

↓エアコンスイッチ

手動で「エアコン・スイッチ」をOnすると、コンプレッサーをOnさせるリレーが存在するはず。。。
該社サービス部門に、そのリレーの存在を聞くと、早速丁寧に教えてくれた。

●今 気がついた。 なにもリレーを介さなくても、元のエアコン・
  リレーに、直接、LEDを接続すればよい。

  そのうち、追加したリレーを除去します。