お目当ては「Neues Museum 新博物館」の「ネフェルティティの胸像」と、「ペルガモン博物館」の「発掘・実物の建造物」
７/１３-１４：ミラノ 娘達は飛行機で帰るため、駅で別れ。
２０ＥＵＲ/人を払って乗り降り自由のバスであちこち巡回観光。 しかし二つの博物館で圧倒されて…。
途中「ロマンチック街道の起点」のヴィツブルグ」の街に。夕方到着して、その街並みや夕焼けの美しさに改めて感激！
なつかしい別荘の入り口を入ると､マネキンが一人増えて。ドナウ川のほとりの街での食事や、負の遺産である「収容所」などに。
７/８-１０：ローマ。 娘・孫とホテルで合流。 さすがローマ！
コロッセオ､パンテオン､スペイン広場､ピエタ像､フォロ･ロマーノ､バチカン･美術館､ドーリア・Ｐ宮殿などなど。
今回も晴天！ 氷河は前と同じ？ でも山の雪は少なくなって…。
７/３-４：Ｚｅｒｍａｔｔ の街へ。マッターホルンと､思い出の同じ場所で。
８/３-５：ベルリン
・８月６日より１５日の帰国前日まで、ザクセン城訪問､孫娘の小学校入学式､ビアンカの再会など、色々な経験を。
７/２１-２３：Ｓｃｈｌａｇ（シュラグ）へ （Passau からオーストリア側へ約３０Km
まだ編集中ですが…。
７/５-７：イタリア･フィレンツェ。ウィフィツィ美術館､メディチ家礼拝堂､ドォーモやベッキオ橋など。ほか全て廻り切れず。
ミラノ・スカラ座：入口でプログラムで確認､でも合わず残念。サンタマリア･デ･グ教会で｢最後の晩餐」は予約なく
見れず。圧倒されたレオナルド･ダ･ビンチ科学技術博物館で、色んな模型から、彼の凄さに感動。「最後の…」のレプリカもみた。
一旦、ここで チューリッヒ経由でフランクフルト～娘宅に帰着。６日間休憩…。
交通手段は水上バス。サンマルコ広場を中心に。少し足を延ばして｢ムラーノ島｣も。夕方にはゴンドラに乗って楽しんだ。
・いろんな思いをあとに、娘と杏奈さんに空港まで送ってもらって。 アムステルダムで少々買い物のラスト。
何故かアムスからの１０時間は少し楽な感じ…
一昨年に日本に迎えた、オーストリアの恩人のお宅に、約５００Ｋｍを娘一家と車で。
追記：ユーロパスの粗品。
帰国後、使用済みパスをオランダのオフィスに送付。
約1ヶ月して、２GBのUSBメモリが、２個送られてきた。
一旦、ここでまた娘宅で､８日間休憩…。
・８月１７日、関空では、カードの特典を利用し､大きなトランクは宅急便で。 お昼前に帰宅。
７/１１-１２：ベネツィア 家族みんなで列車で。
この間、また街につれて行ってもらったり…。
６/２５：なつかしいWiesbadenの劇場へ。
今回は、オペラ「魔笛」を鑑賞。
７/２４-２６：ミュンヘン～フッセン。
一旦編集終わり
娘･孫と４人で､車で。 ミュンヘンで一泊し、その後､ロマンチック街道の南端フッセンへ。
自分らはノインシュバウははじめて。坂道を孫の所為にして馬車で
そして、シュラグに戻り「お別れの夕食」後、娘一家とまた５００Ｋｍを アウトバーンで自宅へ､深夜１時着。娘夫婦はタフ！
⑩. ２０１１年 欧州の旅(55日間)
★２０１０年は、５月の娘と孫娘と、７月の娘と孫娘と旦那の帰国で終わったが、今度はこちらから行く計画。
★娘の休みは、７月４日から８月１７日。孫娘の入学式は、８月１０日 とか。これに合わせて計画する。
①,飛行機のチケット手配
今年は、３月末になればと考えていましたが、現状５月Topになっても格安チケットにならず。
もって、直行便（Luft)はあきらめ、ＫＬＭ（アムス経由）で、６/２４～８/１７（５５日間）に決定。
②.ヨーロッパ鉄道パス（セレクト・セーバー）
今回も、ユーレイル・パスは「３カ国 ５日間」とし、詳細の行き先・日程は、現地で決めることとし、
また、ホテル、ＥＳ特急券も、日程が決まってから手配することに。
③.関空リムジンバス
何故、楽な直行便にしないのか、と。
重いトランクを提げて、各駅の階段を下りていましたが、
前回から最寄駅からバスで空港へ。
今回、判明したこと。
①.ゴールド・マスターカードに付与された特典で、帰国時、空港から自宅へ、トランクを無料で
配送してくれることが判明。（勿論、空港のラウンジ利用や海外旅行障害の保険も付与されている。）
お陰で、トランクなしで楽々電車で帰宅。トランクは、既にその日の夕７時過ぎに到着。
②,現在、医者で定期的な投薬を受けていて、６９歳までで、旅行期間３１日以上の場合、
どこの会社も、海外旅行障害保険の加入は、保険項目の中での 「無制限」 加入は出来ないこと。
③.ＫＬＭは、エコノミーのトランク許容重量は、２０Ｋｇまでではなく、２３Ｋｇまでであること。
なおルフトは４０Ｋｇだって！
旅
