金鑚神社

  2010.08.09   武蔵の国二宮、金鑚(かなさな)神社です。

        日本武尊が身につけていた火をつける道具を背後の山(御室ケ嶽)に納めた

        との言い伝えがあり、このお山を御神体とする神社です。

           また、金鑚とは砂鉄を意味するそうで、鉄と関わりの深い神社のようです。

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