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独り言最初の前口上

年こそ食ったが

生き様生活態度

変化はありません

(「ヤギ爺の独り言2008」)

 
 

8.4月の探鳥日記

 

5月1日(水)

 

オオヨシキリがやってきたり、イカルの鳴き声が聞こえたり、季節が変わっていく

 

4月の探鳥日記、今月はたくさん書いたので抜粋で転載

4月6日(土)

久々にひとり探鳥散歩 16

 

スズメ、アオサギ、ヒヨドリ、ツバメ、ハシボソガラス、カワウ、イワツバメが来ている、ヒバリ、ウグイス、ケリ、キジ、カイツブリ、ジョウビタキ、キジバト、ツグミ、イソヒヨドリ

4月10日(水)

これもまた久々、カバと探鳥&蕨取り散歩 18

 

イソヒヨドリ、イワツバメ、カルガモ、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ウグイス、ヒヨドリ、コゲラ、ホオジロ、ツグミ、カイツブリ、アオジが囀っていた、キジ、キジバト、ケリ、ハシボソガラス、家のあたりでシジュウカラが囀る

 

しばしば出会うバズーカカメラの男性からの情報で、この冬、平城宮跡にハイイロチョウヒが2羽来ていたらしい

4月11日(木)

単独探鳥散歩 24

 

シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ、キジバト、ケリ、ヒバリ、ツバメ、イソヒヨドリ、カワウ、カルガモ、ハシボソガラス、イワツバメ、セグロセキレイ、ウグイス、キジ、ハクセキレイ、ツグミ、アオジ、ホオジロ、カイツブリ、ダイサギ、コジュケイ、ムクドリ、カワラヒワ

4月13日(土)快晴 25

朝、庭にツグミが来ていた、春、4月ごろになると、ツグミが林から平地へと、さらに、市街地あたりまで顔をだすようになる

 

・西ノ京あたり、秋篠川沿い

ツバメ、(ツグミ)、ケリ、カワウ、ヒヨドリ、スズメ、ホオジロ、ハシボソガラス、カワラヒワ、キジバト、カルガモ、ヒバリ、イソヒヨドリ、セッカ

・水上池周辺

(セッカ)、(ヒバリ)、キジ、モズ、シジュウカラ、ウグイス、(カルガモ)、オオバン、コアジサシ、ヒドリガモ、アオサギ、ダイサギ、トビ、コジュケイ

4月14日(日)

朝、カワウが「ゲェゲェ」鳴きながら、庭の上を飛んで行った

4月17日(水)

今日は雨上がり、時間がなかったので車で濁池まで行き、ワラビ取りのみ

 

だが、キビタキのさえずりを今季初めて聞けた

それから、畑の中の藪あたりから「ケッケッケッケ」あるいは「クェックェックェッケ」というふうに聞こえた鳴き声、翌日(18日)カバが「ヒクイナかな…」と思い立ち『野鳥の鳴き声』で確認できてはじめて認識したのだが、ヒクイナの鳴き声だった!

4月18日(木) 24

カバと探鳥散歩

ケリ、ツバメ、イソヒヨドリ、ホオジロ、イワツバメ、セッカ、ヒバリ、ムクドリ、カワラヒワ、ツグミ、ウグイス、キジ、今日もキビタキ、ヒクイナの声(3か所で聞けた)、モズ、カイツブリ、久々にヘラブナ池の奥の方まで行ったらアオバトの鳴き声が聞こえてきた!、シジュウカラ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、セグロセキレイ、カルガモ、コガモはまだいる、ダイサギ

4月24日(水) 24

「道の駅みさき」にある「岬丘の上食堂」でしらす丼を食べるため、カバとドライブに出かけた。道の駅に着いたのが朝8時、開店が9時なので、地図で調べると、歩いて20分ほどのところに古墳があった。グーグルマップには「淡輪ニサンザイ古墳(垂仁天皇皇子 五十瓊敷入彦命 宇度墓)」とある。岬町観光協会のHPによるとこの古墳は「垂仁天皇第二皇子五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の陵墓」だという。尼辻にある垂仁天皇陵には、冬の季節水鳥たちをよく見に行くのだが、親子の墓がこれほど離れたところにあるとは、と、カバが感慨。

 

ホオジロ、ウグイス、ケリ、シジュウカラ、アオサギ、カワウ、イソヒヨドリ、キンクロハジロ、カイツブリ、コガモ、オオバン、ハクセキレイ、ツバメ、ハシボソガラス

 

午前中、みさき公園のまわりの道、外眼沿いの道を散策、ほとんど人も車も通らない、静かな道の散策を楽しんだ。

 

コジュケイ、キビタキ、ヒヨドリ、ウミウ

猛禽類も何種か目撃 トビ、ミサゴが海にダイブして餌を取るところを初めて見た

ヒバリ、カワラヒワ、スズメ、キジバト

 

午後は加太の海外線をドライブ、和歌山市で遅い昼食を食べ、内回りの下道で帰宅

4月29日(月) 31

カバと探鳥&蕨取り散歩

ウグイスのさえずりが目立たなくなった?

ハシボソガラス、スズメ、ツバメ、ホオジロ、オオヨシキリがやって来た(5か所居る、昔は1か所だったなぁ、この辺り個体数増えたのかな)、イワツバメ、コガモ、カルガモ、カワウ、コサギ、コチドリ、ヒバリ、セッカ、ケリ、キジ、キジバト、セグロセキレイ、カワラヒワ、ダイサギ、シジュウカラ、ムクドリ、ヒヨドリ、カイツブリ(濁り池の一人ぼっちのカイツブリも帰って来た、4月18日以来)、キビタキ、アオサギ、ヒクイナの声、コゲラ、オオタカ、イカルが鳴いた!、アオジがまだいる

 

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7.鶯の囀り

 

4月29日(月)

 

今日、突然、気がついたのだが、家のあたりの朝も、いつもの探鳥散歩のコースでも、ウグイスの鳴き声が目立たなくなったような。今日は曇りがちだということも、あるかもしれない。

 

しかし、ほんの5日ほど前のこと、場所は和歌山岬町あたりだった、ドライブに出かけたとき、カバが「おお、ウグイスが、朗々と、トレモロで歌っておる」と感慨を述べるほど、にぎやかだったのに

 

子育ての季節かな

 

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63月の探鳥日記

 

4月1日(月)

 

新生活が始まった

メールがほとんど来なくなったヽ(^^)

 

3月27日(水)

ツバメさん、もうだいぶ前に来ているはずだが、家の上空を飛ぶ姿は今季初めて

 

3月26日(火)

庭に、地面に、イソヒヨドリが来た、これはめずらしい

 

3月22日(金)

家の庭に、ヒレンジャクが!群れてやってきた

こりゃたまげたヽ(^^)

 

3月21日(木)

いつのまにか、庭のムスカリが咲いていた

 

3月3日(日)

垂仁天皇陵までカバと歩いた。

たくさんの水鳥が来ていた。猛禽類にもたくさん会えた。

 

チョウゲンボウ、トビ、ノスリ

オシドリ、トモエガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、マガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン

ヒヨドリ、スズメ、メジロ

 

 

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5.ヒレンジャク

 

3月22日(金)

 

ということで、あっという間に3月も3分の1を残すのみとなった、今日という日に、とてもうれしいことが起こりました

 

ヒレンジャクという鳥は奈良公園とかあたりにはときどき姿を見せる冬鳥であるが、おそらく、北に帰る渡りの途中か、わしらの住む住宅街にここ数日立ち寄っているようだ

 

おとといだったか、買い物に車で出かけた際、家の近くの電柱や電線に鳥たちが群がっていた。「あ、いつものスズメか」と思ったがちょっと動きがちがう。カバも「あれ、何だろう?」と言った。だが、そのまま通り過ぎてしまっっていた

 

それで、このことはもう忘れていたのだが、今日、在宅で、ひとり居間で仕事をしていて、ふと洗濯物を干している庭の方に目をやると、メダカを飼っている鉢や、今は何もいない水連鉢のあたりに、鳥が群がっていた。いつものスズメではない、ヒヨドリでもない、メジロでもない、何だろうと思ってビデオカメラを構えた。

 

 

これがヒレンジャク

 

動画で何羽ものヒレンジャクが水を飲む姿を撮っているが、それは見せません

(^_^.)

 

こんなことで、なんだか、今日一日が、素敵になった

 

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4.あと1か月

 

3月1日(金)

 

長年勤めてきたが、3月が最後のひと月ヽ(^^)

 

2月はさぼってしまったな

寒い日もあったが、2月はやはりもう春だ

3.メダカ」で「冬のあいだ(あ、まだ冬だが)…」などと書いたが、立春は今年は2月4日、春の気配がやってきてあたりまえ

2月18日(日)

朝7時、庭の温度計が10℃を指していた。ちょっと前まで0℃前後だった。

 

家の庭からもウグイスのさえずりが聞こえた。久々にシジュウカラもやって来た。相変わらずサザンカにはメジロの群れ、ヒヨドリもいつもより声が張っているかな。

 

暖かくなると、鳥たちも元気になる

 

2月17日(土)

ひとりで探鳥散歩

 

スズメ、ヒヨドリ、モズ、ヒバリが囀る、アオジ、カワラヒワ、メジロ、ウグイスの地鳴きと初さえずり、チョウゲンボウが飛んだ、ツグミの大群が飛んだ、久々のギジの一声、ハシボソガラス、キジバト

 

28日(木)

朝、富雄川沿いに霊仙寺まで散歩。往復で7000歩ほど。

 

ムクドリ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、ケリ、コガモ、スズメ、ハシボソガラス、イソシギがいた。

 

ヒバリが囀っていた

 

 

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3.メダカ

 

2月14日(水)

 

冬のあいだ(あ、まだ冬だが)ほったからしにしていた庭のメダカ用鉢だが、今日のぽかぽか陽気で、姿を見せた。

 

庭の温度計は摂氏20度、春(あ、まだ冬だが)の陽気

 

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2.踊子草と仏の座

 

2月1日(木)

 

あっという間に1月が終わってしまった。下旬ごろから庭の地面の緑が目立ってきたように思う。きょう確認したら、ホトケノザはもうすぐ花咲く気配、オドリコソウは、すでにピンクの花を咲かせていた。

 

1月の探鳥日誌

1月29日(月)

庭の梅が、咲き始めていた。カバのいうことにゃ、先週水曜あたりにもう咲いたらしい。

 

114日(日)

膝もよくなったかな…で、とりあえず一人で探鳥散歩に出かけた。ほんに久しぶり。調子はまずまず。

 

ヒヨドリ、ハクセキレイ、キジバト、スズメ、アオサギ、ダイサギ、コガモ、カルガモ、カワウ、ムクドリ、ケリ、ウグイス、メジロ祭り

 

1月7日(日)

実は、昨年、11月、年甲斐もなく公園を走り回り、ひざを痛めてしまった。治ったかなと思い無理をしたらまた悪化し、を繰り返し、12月に入ってから年始にかけては自重に自重を重ね、探鳥散歩にも行っていない。

 

1月6日(土)

この季節、毎朝のように、庭にメジロたちがやってくる。サザンカの花蜜を吸いに来る。ウグイスも植え込みにもぐりこみ元気に「じぇ、じぇ、じぇ」と地鳴きする。時に姿も見せるのだ。

 

12日(火)

恒例、カバと、養天満神社に初詣。鳥に暦の感覚があるはずはないが、なぜか新年になって鳥たちがにぎやかになったような気がするな、などと、話しながら歩いた。

 

 

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1.あけましておめでとうございます

 

1月1日(土)

  

 (画:カバ婆)


我が家のある住宅地を外れ

富雄川を渡りものの十分も歩くと

田んぼや畑が広がる田園

木々が生い茂る林の矢田丘陵麓に

たどり着きます

カバとヤギは
探鳥&蕨採り散歩に

時にお弁当を作り

ビール持参で出かけます

春先から生えはじめた蕨は秋も始まる十月まで

採って食べることができました

今年もよい一年になりますように
 

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