缶ふたの豆知識!その二


変わった例としてプッシュエンドの紹介

ぷる・たぶの写真

この缶ふたは1975年(昭和50年)に生まれる。(写真−5)

スコアを指で押し開ける構造のタブ無しふたで、タブ廃棄問題にも合致した缶ふたであったが、当時は消費者の衛生観念(開口片が内容物に触れる)が優先されたこともあって、極めて短期の製品化にとどまった。っと(食品と容器)に記述されています。











それでは、ここから一気に写真紹介します。

パーシャルオープンエンドの
ステイオンタブエンドの
ストレートタイプ(206径内圧缶用SOT)
画像
パーシャルオープンエンドの
ステイオンタブエンドの
デイトンタイプ(206径内圧缶用SOT)
画像


パーシャルオープンエンドの
ステイオンタブエンドの
(206径負圧缶用SOT)
パーシャルオープンエンドの
ステイオンタブエンドの
レイノルズタイプ(206径内圧缶用SOT)


パーシャルオープンエンドの
プルタブエンドの
内圧用POE
パーシャルオープンエンドの
プルタブエンドの
負圧用POE


>> 缶ふたの豆知識!その三へ >>

<ホームページに戻る