パソコン関連のあれこれ

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- その他
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パソコン関連のニュース
- 東芝が2009年1月に16GBのmicroSDHCカードを発売、最大書き込み速度6MB/秒2008.12月日経パソコンより
- 理論値600Mbpsの無線LANチップあg2009年夏には搭載品が2008.12月日経パソコンより
- USB3.0規格の仕様発表、今の2.0の最大転送速度480Mbpsですが「SuperSpeed」という転送モードを備え5Gbpsと今の約10倍、2009年にコントローラチップができ2010年にはパソコンに組み込まれる。2008.12月日経パソコンより
- メモリーは1GBでHDDは一枚160GB、メモリーは2006年末にはDDR2が主流で、DDR2-667がおもに使われ速度は5.4GB/秒だが、2枚使ってデュアルチャンネルで利用すれば10.8GB/秒の速度になる。2006年末にはDDR2-800や次世代規格のDDR3-800も出てくる。2006.1月日経パソコンより
- USBメモリーはファイルのもち歩きではなくパソコン環境そのまま持ち歩ける時代が
- 燃料電池は2007年実用化スタート
- ワイヤレスUSBとIEEE802.11nでパソコン周りのケーブル配線不要、ハードディスクはeSATAに。2006.1月日経パソコンより
USBを無線化データ転送速度が300M〜600Mbpsで、LANは無線LANだけで構築されるのが常識になるだろう。
IEEE802.11bは最大11Mbps・IEEE802.11a/gが54Mbps・イーサネットが100Mbps、IEEE11nは300M〜600Mbpsで実効速度が100Mbpsを下らないとされている。
但し機器間の距離が3mとされているが10mだと110Mbps程度となる、IEEE802.11a/b/gは11nに置き換わっていくだろう。
また、有線接続ハードディスクは内臓のシリアルATAを外付け用にしたeSATAになり、最大150MB/秒と超高速でUSB2.0(480Mbps=60MB/秒)の2倍以上。
DLNA1.5が2006年に登場し家庭内に散らばっているコンテツが自由自在に取り出せるようになる。
- WiMAX(ワイマックス)2005.10月日経ネットワーク・パソコンより
無線LANよりエリアが広くて移動中でも75Mビット/秒で通信できるようです。
IEEE802.16-2004の2点間を結ぶ有線サービスの代わりに使うのを目的の仕様と、IEEE802.16eの移動しながら使うことを前提にした仕様がある。
IEEE802.16-2004の伝送距離は〜20Km、IEEE802.16eは〜1.5Km・5Km。
WiMAXにより無線ブロードバンドが普及、ADSLの代わりにYOZANは2004年12月から自宅にアンテナを設置して54Mbpsのサービスを始めている。モバイルWiMAXも2007年以降にサービスが始まる予定です。
- IEEE1394b(FireWire800)
IEEE1394aの約1.5倍の転送速度、読み込みが内臓IDEに迫るが書き込みは及ばない。
- 技術の進歩(日経パソコン2003.10/13より)
無線通信分野
PAN(Personal Area Network)では、UWB(Ultra Wide Band)の規格が2004年にも定まり、通信距離が10m程度ですが100Mbpsを超える高速通信が実現する(USB2.0の480Mbpsよりは遅いが500Mbps程度まで高速化したのも出ている)。現在パソコンの周辺機器を接続する無線の通信速度は1Mbps。
IEEE802.11bや11gの無線LANで使える周波数帯は100MHzですが、アメリカではUWB規格で3.1G〜10.6GHz間の7.5GHzの周波数帯を使える見込み。
2003年6月最大54MbpsのIEEE502.11gが登場したばかりですが、2006年にはIEEE802.11n規格の100Mbps以上を目指す規格が定まる見通し。
携帯電話では、最大2.4Mbpsの方式で開始のメドが付いたばかりですが、2004年には14Mbps、さらにNTTでは第4世代の2010年に予定している、100Mbpsを越える速度が実現しそう。
燃料電池
パソコン用として「直接メタノール方式」負極の触媒でメタノールから水素を取り出す方式で、構造が簡単でコストが安くなるが、高出力化するにはメタノールの濃度を高くする必要があるが、クロスオーバーという現象が発生して発電能率が悪化。製品化までには、電解質の向上が必要になる。(NECと東芝が採用)
「燃料改質方式」は、改質器でメタノールから水素を取り出し発電装置に送る。クロスオーバーが発生しないので発電効率もよく、高出力が可能ですが、改質器が必要な分、コストが高くなる。(カシオ計算機が研究開発中)
メタノールがコンビニなどで買って補充するようになれば便利になりますが、純粋なメタノールは国内では劇薬に指定されており、飛行機などに持ち込めない。
NECの試作機は、メタノールをノートの背面にあるタンクに直接注入。東芝やカシオ計算機の試作機は、カートリッジで補充する方式を採用している。
実用化には、規格化・法整備が必要。2004年に実用化を目指している。
CPU
現在のPentium4では、130nm(ナノは10のマイナス9乗、10億分の1メートル)の製造プロセスが使われている。動作周波数3.2GHz。
2003年末には動作周波数が3.4GHz、製造プロセスが90nmに微細化され、2004年中に4GHzに(ノートも1.9GHzに)。
電子的なスイッチとして機能するトランジスタは、内部に電子の通りとなるゲートを持ち、90nmのプロセスで製造したトランジスタの場合、50nmで、インフルエンザウイルスより小さい。インテルによれば、2011年には22nmの製造プロセスが使われ、ゲートの長さが10nmと遺伝子DNAに匹敵するサイズです。2007年には10GHz、2010年には20GHz以上の動作周波数が達成されそう。
現在のCPUは32ビットだが、64ビットCPUとなり、さらに1つのCPUパッケージに複数のCPUコアを収めるマルチコアプロセッサーが登場する。
メモリー
CPUとともにメモリーの高速化も予定されている。
現在主流のDDR SDRAM(Double Date Rate SDRAM)は、1クロックで2ビット分のデータをやり取りし、400MHz相当でデータを転送するDDR400SDRAMが最上位。DDR400は、メモリーセル、I/Oバッファー、バスは200MHzで動作し、200MHZのクロック周波数に2ビットずつデータを送出するので、400MHz相当の駆動となる。
次世代メモリーのDDR2 SDRAMでは、1度に4ビットのデータを取り出せ、メモリーセルを200MHzで駆動するなら、800MHz相当でデータをやり取りできることになる。さらに2006年後半から次々世代のDDR3 SARAMは、1度に8ビットのデータをメモリーセルからI/Oバッファーに送出され、DDR3は、2008年以降になると、1.33GHzの動作が可能な製品の登場が予想される。
メインメモリーはDDR2からさらにDDR3へ進化し、2004年に登場するDDR2 SDRAMは、高速化とともに低消費電力化も実現する。
ハードディスク
2003年現在、3.5インチ型のハードディスクが内蔵するディスク1枚の記録容量は80GB。2004年中には120GB、2006年ごろには160GBに達するでしょう。160GBでは、「TMRヘッド」「垂直磁気記録方式」など使われ、さらに240GBが登場し、ディスク4枚内蔵すれば、1TB(1000GB)にも達することでしょう。
光学ドライブ
書き込み型DVDは、波長650nmなどの赤色レーザーを使うが、次世代ドライブは、405nmの青紫色レーザーを使う。ディスク片面一層で記録した場合、ソニー・松下電器産業などが推進する「Blu-Ray」が23GB〜27GBで、東芝・NECが推進する「HD DVD」が20GB。HDTV(デジタル放送で実現する高精細テレビ)を2時間以上記録できる。ただし、互換性はなく、2005年以降に登場し、規格争いが必至。
青紫より波長が短い紫外線では、ディスクが吸収してしまうため、次々世代の記録方式としてオプトウェアなどが開発中の「ホログラム」が、2007年ごろにも、DVDと同じ直径12cmのディスクに500GB記録できるドライブを発売する計画です。将来は1TBを狙う。
ホログラムは、厚みを持った記録層に、3次元的にデータ(光の干渉を利用した干渉稿)が記録される。
Window
WindowXPの後継、XPをベースにしたLonghorn(開発コード名ロングホーン)が登場。
ディスクトップの3D表示とセキュリティの強化、複数のウインドウをディスクトップの端にまとめて小さく表示しておき、マウスを近づけるとウインドウが元の大きさに戻るといった、操作性の向上も期待できる。
バス
現行のPCIバスのデータ転送速度は、133MB/秒、チップセット間をつなぐバスも266MB/秒とCPUやメモリーに比べれば格段に遅い。
転送速度は、バス幅と駆動する周波数で決まる。一般に使われているPCIバスの周波数は33MHz(サーバーやワークステーションでは66MHzや64ビットのPCIがある)。32ビット幅のPCIバスで6.4GB/秒を実現するには、1.6GHzで駆動すればいいのですが、配線長など諸問題から1つの信号線に遅延が発生すれば、他の信号は待たねばならず、これ以上バス周波数を上げられない。
現在、グラフィックスチップとチップセット間を結ぶAGPは、PCIバスを元にした規格で、ポイント・ツー・ポイントで直結しているので2.1GB/秒と高速を果たしているが、これも不足するのが明らかです。
2004年には対応製品が登場する、次世代バス「PCI Express」は、一対の信号線(レーン)でポイント・ツー・ポイントで接続する。周波数は2.5GHzで複数のレーンを束ねて使うことで、データ転送速度を大幅に上げられる。
x1からX32までの7種類が規定され、x1では片方向当り250MB/秒(実行約200MB/秒)ですが、32レーンを使うx32では8GB/秒になる。将来は周波数を10GHzに高めることも考えられている。
現行のシステムの転送速度は、
I/Oコントローラー・ハブ | 独自バスのチップセット間 | メモリー・コントローラ・ハブ |
ギガネットEthernet | 125MB/秒 | 266MB/秒 | グラフィックスボードAGP 8X | 2.1GB/秒 |
PCIバス | 133MB/秒 |
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| メモリーバス | 6.4GB/秒 |
シリアルATA | 150MB/秒 |
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IEEE1394a | 50MB/秒 |
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| CPUとメモリーチップセット間(FSB) |
USB2.0 | 60MB/秒 |
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| 6.4GB/秒 |
ディスプレイ
現在のTFT液晶パネルに変わり有機ELパネルを使ったディスプレイが登場。
カラーフィルターを通過させずに自ら発光するので、TFTより明るく鮮明になる。
自己発光タイプなので、液晶分子の傾きなどで光量を調整するTFT液晶の1000倍以上も応答速度が速く、視野角も広い。
有機ELは、バックライトが不要で、ガラス基板1枚ですむので、厚みもTFT液晶の約半分で済む。
ただし、有機材料の劣化が早く、長寿命化が課題。
- 第4世代の携帯電話の検討が始まる。2003/5
第1世代は、300〜2400ビット/秒。 第2世代は、28.8kビット/秒(PDC)
第2.5世代は、64kビット/秒(cdmaOne)と115kビット/秒(GPRS)
第3世代は、153.6kビット/秒(CDMA2000 1x KDDI)と384kビット/秒(W-CDMA NTT_FOMAとJ-フォン)と2.4Mビット/秒(CDMA2000 1x EV-DO)
第4世代が、100M〜1Gビット/秒
- IPセントレックス2003/5
企業の内線網をIP電話に。その運用を肩代わりする「IPセントレックス・サービス」を始める事業者が増えている。
- ミューチップ(ゴマ粒チップ)2003/4
電池不要の超小型ICで、0.4m角の厚さ0.1mmほどのゴマ粒というより砂粒大。
偽造防止目的で紙幣に埋め込む目的で、1998年ごろに開発スタート(日立製作所)。
チップにコイル状のアンテナをつけ(これをインレットと呼ぶ)読み取り機(リーダー)から出る電波を受け、アンテナからの誘導電流でチップに格納された情報を今度は逆にアンテナから無線で送る。ゴマ粒チップのことを無線タグ・RFタグとも呼んだりする。
ゴマ粒チップには128ビットの情報をIDとして持てる。したがって、地球上のあらゆるものにIDを振っても余りある数である。(ユビキタスID)
ユビキタスIDは、単純に通し番号で128ビットのIDを振るのではなく、用途や目的にに応じたクラス分け情報などもID自体に持たせる。例えば風邪薬と胃腸薬を一緒に飲むと問題があるかどうかをその場で判定できる。薬につけられたIDは、それぞれの薬を示すと同時に、ローカルで処理されるようにクラス分けされてIDにもなっていて、リーダーはネットワークにアクセスせずにその場で処理をする。薬の詳しい情報を知りたい場合は、リーダーが必要なIDをユビキタスIDセンターに問い合わせ、ネットワーク経由で製薬会社や薬局から情報を引き出す。こうしたユビキタスIDの実用例がどんどん出てきそう。
このゴマ粒チップを使った製品や応用製品を開発している大日本印刷によると、バーコードの置き換えだけではすぐにでも出来るが、商品一つひとつを追跡できるようになる。バーコードは商品の分類をしているだけで、いつどこで作ったのか、賞味期限は?などが別途書かれていて、簡単に改ざんできる。ゴマ粒チップでは、日付を打ち直すような改ざんは難しくなり、また生産者から消費者までの商品の追跡まで出来るようになる。
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製品情報
- 3方式の無線LANが使えるPCカード2003/5
アイ・オー・データ機器が、IEEE803.11a・11b・11gの全無線LAN規格に対応した「WN-AG/GB」を出荷(店頭で¥9.000程度?)。
既存のLANカードが値崩れか?
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Q&A集
Q&A集を公開しているパソコン関連企業のサイトURL
FM WORLD:Q&A事例
Windows98.FAQ - ウィンドウズ処方箋 Windows 2000.FAQ XP.FAQ
windowsのトラブルに関する情報は、サポート技術情報
Netscape非公式FAQ日本語版
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その他
ISDNインターフェース形態
この場合のインタフェース形態とは、INSネット64と通信機器との接続形態を意味しており、P-MP接続(ポイント・マルチポイント接続)とP-P接続(ポイント・ポイント接続)の2種類があります。
● P-MP接続とは、交換機側の回線終端装置(DCE)に対して複数の通信機器が接続される一筆書きの配線構成(バス配線)をとり、接続されているすべての端末に発信側から送られてきた通信制御情報を放送的に転送する方式です。
電話機やG4FAX、ターミナルアダプタ(TA)などは一般的にこのP-MP接続の仕様となっています。
● 一方、P-P接続とは、交換機側の回線終端装置(DCE)に対して、1つの通信機器が接続される配線形態をとり、PBXなどの大型の通信機器に対してネットワーク側が高度な通信制御をほどこすことができる方式です。
● なお、使用する通信機器がP-MP接続かP-P接続かについては、通信機器の仕様書に記載されているとおりなので、お客さまに判断していただく必要はありません。

INS1500
RJ-45/RJ-48変換ジャックの結線
ISO-8877準拠 ISO-10173準拠
RJ-45 RJ-48
3 ------------ 4
4 ------------ 1
5 ------------ 2
6 ------------ 5
ADSL
リンク速度の調べる。
NTT東日本・NTT西日本・Yahoo!BB
雑記帳
- 音楽用のCDプレーヤーの回転速度だと、データ転送速度は150KB/秒になる、これが標準速度1倍速で、6倍速のCD−ROMなら900KB/秒となる。DVD-ROMドライブではDVDビデオの再生速度(データ転送速度)は、1350KB/秒です。
- テレビなどの自然な動画は、1秒あたり30コマの静止画像を切り替えているのに対してMPEGデータなどは十数コマが限度、色数も256色。MPEG1では、352×240ドットで30コマ/秒で再生が可能。MPEG2は、720×480ドットで30コマ/秒のテレビ品質の動画から、その6倍の解像度を持つHDTV(ハイビジョン)品質の動画にも対応可能。動画をCD−ROMなどに収納するためには、そのデータをCD−ROMの最大速度である1.5Mbps/秒以下にまで圧縮する必要がある、1秒あたりの容量が1.5Mビットを超えるデータは送れないからである。そこで、MPEG1では1秒当たりの容量が150Mビットにもなるテレビ信号を約1/100に圧縮してCD−ROMディスクに収納している。PentiumなどCPUの登場でMPEG1は、ソフト再生が現実のものとなった。133MHZならフル画像で30コマも可能。
- FTPは、プログラムやデータなどのファイルを転送する為に取り決められた規格。
Telnetは、遠隔地にある他のコンピューターにログオンするサービス。
- 解像度
解像度のドットが 1インチ(約25.4mm)幅に何個あるかを示したものが解像度を表す単位(dpi)です。
スキャナでA4サイズのカラー原稿を600dpiで取り込んだ場合、ファイルサイズは約100MBになります。
- High ColorとTrue Colorの違い
High Color(16ビット:6万5536色) 緑を6ビット=64階調、赤と青がそれぞれ5ビット=32階調で表現します。
True Color(24ビット:約1677万色) 緑・赤・青各色8ビットの情報をもち、それぞれ256通りの階調を表現できる。
24ビットカラーをフルカラーと呼び1ドットを32ビットで扱うこともありますが、色そのものは24ビットで転送します。どの解像度でどれだけの色数が表現できるかは、グラフィックスメモリーの容量に関係します。2MBしか搭載されていないパソコンでは1667万色で表示できる解像度は800×600までになります。8MB以上のグラフィックスメモリーを搭載されたパソコンでは1600×1200ドットでも1677万色で表示できます。
256色表示では、メモリーが1.8MBで1600×1200ドットの解像度で表示できます。
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圧縮・解凍に必要なDLL
圧縮解凍に必要なDLLファイルを集めてみました。ZIP形式で圧縮しました。
中身は次のとおりです。参考ページ
Bga32.dll -Ver.0.37
cab32.dll -Ver.0.98
FTP32.DLL -Ver.0.15
ISH32.DLL -Ver.0.37
IZIP32J.DLL -Ver.0.20
Jack32.dll -Ver.0.16
tar32.dll -Ver.2.26
UNARJ32J.DLL -Ver.0.54
unkanj.dll -Ver.0.05
UNLHA32.DLL -Ver.1.89
UNRAR32.DLL -Ver.0.09
UNRAR.DLL -Ver.0.04
UNZIP32.DLL -Ver.5.40
Yz1.dll -Ver.0.24
ZCRYPT32.DLL -Ver0.01
ZIP32J.DLL -Ver.0.37
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日本橋の色々な情報を見る事が出来ます。
各地の電気街 大阪/関西情報 ホームページのある店 地図と食事情報 PC通販 など
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