スノボ&スキー(1月9日)


こんなに人が少ないスキー場はやはり寂しい

C級検定員検定受験のプレッシャーが消えてのんびり正月を楽しんでいたがそろそろ始動しよう。
昨シーズンは1回しか行けなかったダイナランドに行ってスノボもすることにした。
深夜に出発して早朝に到着、8時まで仮眠。

こんなに防護しても冷気を感じる

午前中は2シーズンぶりのスノボを履いた。
ゲレンデは圧雪の上に5センチほどさらさらの新雪が載ったコンディションで硬いので転んで痛い思いをしないように注意して滑る。
3連休の前日のせいか人が少なく、ゆっくりふらふら滑っても邪魔になる恐れはない。
スノボの感覚を思い出しながらよい練習が出来た。

今年も依頼されているスキー課外授業のイントラについてHさんから昼食時に連絡電話が入った。
14日からのイントラは上級者(少しはスキー経験のある生徒たち)を担当してもらいたいとのこと。

上級者ならばシュテムターンあたりを指導することになるだろう。
昼食後はスキーに履き替え、そんなことを想定してシュテムターンも練習した。

空気は冷たく長距離を滑り続けると顔が凍傷に罹りそうに痛くなる。
マスクで完全防備したがヘルメットとゴーグルの間から入る冷気でも額が冷える。
だんだんこんなことを感じるようになったから寄る年波には勝てないということか・・・。
スピードを抑えてコーヒータイムなどで休みながらも午後4時まで滑り続けた。


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