Kサークルの新春ツアーが野沢温泉スキー場から近場の兵庫県のハイパーボール東鉢スキー場に変わってもう6回目になった。
今回のツアーでは親父は講習をする側ではなく受講生としてスキーの技術講習を受けた。
受講生は指導員や準指、1級の有資格者ばかり。
講師のY指導員は常にSAJの講習などに参加して最新の技術と理論を勉強している。
次の滑走者を見守るY講師(手前)と受講者たち |
昨年と同様、2月10〜12日はそのY指導員と、丸山貴雄ナショナルデモンストレータの「白銀の白馬を楽しむ会」に参加する。
あの会の参加者は技術レベルが高いからなあ。
それまでに少しは改善しなければ足手まといになってしまう。