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朝もやの牡鹿
第80回 ネイチャーフォトサロン
佳作入選
選者(三好和義氏)評
堂々とした迫力のある作品です。雨上がりの春日原生林を背景にお、凛々しい牡鹿が迫ってきます。
モノクロにしたことで濡れた毛並みがリアルに表現され、格調高い落ち着いた作品になりました。
会誌269号 2022 summer
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第234回 サロン・ド・ニッコール
カラーの部2席入選
ニッコールクラブ 第271号 2022 winter
選者 ハナブサ・リュウ氏評
牡鹿のしっかりとしたポートレートです。
まっすぐにカメラに向って立っている姿は
凛とした高貴な印象をもたらし、互角に相対している緊張感があります。
必要以上にアップすることなく、
背景に東大寺の大仏殿を入れることで、
若草山の自然の美しさと雄大さもとらえています。色調にもメリハリがある見事な作品です。
ハナブサ先生からベタ褒めのコメントをいただきました。
ワタシ的には大仏殿と山頂鹿との絡みは、
天平時代からの、奈良の長い歴史を思い起こさせる貴重な一コマであります。
私の個人的な興味から撮った一コマがハナブサ先生に
評価されたことは望外の喜びであります。
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ニッコール・ネイチャー・フォトサロン
佳作入選
ニッコールクラブ 第271号 2022 winter
選者 小林紀晴氏評
若草山のシカの作品を拝見する機会は多いのですが、
その中でも印象的な一枚です。
スナップ的な撮り方ではなく、肖像写真のようた撮り方をされているからです。光や背景も決まっています。
写真好きの孫とニッコールクラブ誌をサカナに話しておりましたら、
どこかで見た写真、おお私の写真ではないかー!
同一号に2作品も入選掲載されるとは!!
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第83回 ネイチャーフォトサロン
ヌー渡河 4枚組 佳作入選
選評 佐藤倫子氏
2度目の挑戦撮れたというヌーの大群。
砂埃と水しぶきから大群の動きの凄まじさも伝わってきます。
ヌーと河、土の色が同化しているのも、自然で(と?)共存する様子が感じられました。
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「虹の丘」
カラーの部 佳作入選
選評 太西みつぐ氏
毎回多くの鹿を写した写真を拝見しますが、
皆さん撮っている状況はほとんど変わりません。
虹を合成するのもひとつの方法かも知れませんが、「鹿写真家」の石井陽子さんの作品で学んでください。
あまたの応募作品の中から、選者は何故?この写真を選んだのかな?
3部門同時入選は初めての快挙でありました
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朝もやの牡鹿
佳作入選
選評 三好和義氏
濃い霧の中、目の前に現れた牡鹿、
なかなか出会えない一瞬を見事にとらえましたね。
幻想的なお膳立てが完璧で、鹿と目が合い、心が通じているようです。
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落日の草原
モノクロームの部 佳作入選
佐藤倫子氏 選評
「映画のワンシーンみたいだ」と審査中に話した作品。
手前の子供に当たる光の効果がこの子を存在感強く見せています。
太陽の使い方も良く、うまく撮られた作品です。
ありがとうございます〜
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