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暁天の牡鹿
第86回ネイチャーフォトサロン 佳作入選
1頭の鹿がこちらをじっと見据え
あたかも作者と対峙しているかのようです。
無言のまま交信しているかのように写るのが不思議で、
モノクロにしたことが何よりその効果が引き出されました。
選者 小林紀晴氏評
選評を見て、もしかしたら、この牡鹿は若草山山頂での私を覚えていたのかも知れません。
この写真は写真教室・撮影会での作品なのですが、教室で供覧しましたら
「遠くに見える鹿は合成だ。自分もあの場にいたが、遠くの鹿はいなかった」と断言する輩がおりまして、
ニコンにも電話しましたが、「合成でないと証明する術はない」とのことで、ちょっと悔しい思いをしました。
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朝靄の山頂
第14回奈良県医師会PC
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「漁師」3席 入選
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朝もやの春日原生林
佳作入選
組1/3
市街地にありながら、春日大社の神山として自然のままに保たれている聖域です。
モノクロにしたことで、墨絵のような格調さえ感じられる作品になりました
(選者・三好和義氏評)
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朝もやの春日原生林
組2/3
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朝もやの春日原生林
組3/3
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2席入選
選者 小林紀晴氏評
独特の色味です。ふと懐かしい気持ちになりました。
気になってデーターを拝見するとリバーサルフィルムで撮られていることがわかりました。
抜けの良さとラチチュードの狭さ, そして夕暮れ時の色が転ぶ特性などが、
デジタル全盛のこの時代にとても新鮮に映りました。
フイルムはやはりエモーショナルで、刹那的です
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あさもやの丘
佳作入選
選評 ハナブサ・リュウ先生
威風堂々と立つ牡鹿のシルエット、朝靄が漂う静かな空気感が表現されています。
計算された太陽の位置や樹木の配置、山々のグラデーションなど、
壮観な日本画の風景のような思いがします。
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断崖絶壁
第2席入選
選評 三好和義先生
白や茶など色とりどりのヤギは飼われているのでしょうか。凄いところに動物がいるなと思いました。
モンゴルで撮影された一枚で柔らかい曲線の岩肌にどうやって登ったのか気になります。
わずかな岩の隙間に点在するヤギと、
青空を少し入れたフレーミングによって、岩だけを切り取るより奥行が生まれ、
スケールの大きさが伝わりました。岩肌を引き立てている太陽の位置もよかったです
ニッコールクラブ誌279号誌ではカラ―の部、モノクロの部、ネイチャ―の部全3部門入選となりました!
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ヌー渡河
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