私が京都のお寺で出会った中年男性外人がドイツ人で、アドレス交換。親日家で、何度も日本旅行している由。
ある日、メールで「奥さんと奈良へ、近鉄奈良駅に、法隆寺、薬師寺を見たい」とあり、さあ奈良駅のどこで、待ち合わせるのか?一切不明。そのころは、スマホは、もちろん携帯電話も無かったが、「こちらの都合も聞かずに!と、悪い予感!
とりあえず春日ホテル前に駐車、行基菩薩あたりに外人カップルを認める。 彼らが乗り込み、言はれるままに、薬師寺、唐招提寺を案内、そのあと、法隆寺に向かう途中にファミレスに入ってランチを提供。
法隆寺の百済観音の佇まいは、あまりに異国的で苦手であったが、ついでに私の好きな中宮寺にも案内したことです。
途中、お寺の拝観券、駐車場代、ランチ代、一切払う気配なく,,違和感を覚えていたら、法隆寺の参道で「家内がタバコを吸いたいので、店に入りたい」と言ってくる。
参道によくある、昔風の茶店に入り、奥様のためのタバコ休憩であった。 それも幾ばくかは支払いがあり、彼らには「これぐらい払います」という気配もなし。
「利用されている!They take advantage of me.」
と意識しだすと、段々怒りが募ってきた!
彼らにサービスする義理は全然なしで、彼らに利用されているなと思いだしたものです。
帰りはJR京都駅近くに泊まるのでと、JR奈良駅を希望する。 JRで京都なら、大層時間がかかると思ったが、敢えてアドバイスもせず、仰るとおり、カーナビに集中して無言でドライブ。JR奈良駅で儀礼的にバイバイして終わりました。 そのあと、彼らから、有難うメールも無かった。
そのあと、中国地方に行くと言ってたが、また、同じ手で日本人のお人よしをたぶらかして無銭旅行をもくろんでそうであった。
外国人には親切に!と、教育を受けてきたが、日本人も気を付けた方が、いい。「単に利用しよう」と思ってる輩もいるということを
私の大事な休日に「車を提供、運転手になり、ランチ、拝観料、駐車場代、まして奥さんのタバコ休憩代まで払わせる」 その神経!いい加減にしろや!と、いうこと。
中国客が減ったとはいえ、円安を利用してのインバウンド客で、おお賑わいの日本の観光地でありますが、気をつけないと、こういう輩もいるよ。
もちろん、そのあと、Thank you メールもなかった。
皆さん、せいぜい気を付けましょう。