もうそろそろ大の大人が公費を使い
幼稚園ゴッコをする時代を終わりにしたい。
坂の上からどこまで転げ落ちて行くのか?



長州スサノウ和人国家を
        告訴する!!


2011年19月4日
タイムウエイブ ゼロ:2011.9.11(仲秋の名月)後の初朔日
大正100年双十節百年十十日百曽年
日本橋(弐幡羽支・HS)100年
にほんとNipponとJapanの違いは?
2011年度は何の納め年か?
** 水野監督引退 **
******
ブリタニカ絶版
この機会に日本民族二万年の歴史を振り返ろう。

長州スサノウ(ジャンスン スサル)族は人類のガン()と魏志倭人伝に既に預言されている。それは本当なのだろうか。

 幼年学校卒が神州不滅国を敗戦に導き、
 幼稚舎卒が先物経済国を経済破綻に導き、
 幼稚園卒が修験(技術)国を
              大原発事故に導いた。
 保育所卒は
     今度は日本をどこに導くのだ!!


   一事が万事である。
     日本のある片隅で一事の裁判が行われている。



技術音痴国家(大原発事故で証明済み)
訴状(1)                    平成23年8月

田羅地方裁判所御中


件名:サルジョの長期滞在ビザ発給
原告:DATA PROTECT合同会社
    代表社員 大方宗太郎
    共同社員 サルジョ(パダニア人)
被告:東京都千代田区霞ヶ関1丁目1番1号
    国 代表者 法務大臣 江田五月

請求の趣旨
1.特許を実用化するため、被告はサルジョに条件付きで3年間の長期滞在ビザを発給すること。
2.訴訟費用は被告の負担とする。
  との判決を求める。


請求の理由
1.原告のDATA PROTECT合同会社はサルジョの特許(証1)を実用化するために設立された会社であり、代表社員は大方宗太郎であり、共同社員はサルジョである。(証2)

2.サルジオの長期滞在ビザ申請書(証3)を提出したところ大阪入国管理局長より拒否通知書(証4)を受け取った。
         ただただ唖然とした。
大阪入国管理局長ともあろうものが技術とは何かも全然理解できず、まして特許実用化技術にいたっては想像もできないようだ。特許取得技術とは世界に今のところ唯一しかないものである。
根拠にした出入国管理及び難民認定法の第7条第1項第2号の基準を定める省令の「技術」とは金融工学界の用語で、本来の技術界では報酬を求めるのは技能と言い、技術とは芸術と同じように成果を追うものである。
まして特許実用化技術は技術界では最も崇高なものである。無報酬で密かな夢を追うようにコツコツやり、世間が認めれば天から金が降ってくるものである。心置きなく実用化に専念するには長期滞在ビザが必要である。
特許を日本国内でまず実用化するので当然国益にもなる。莫大な国損を生んだ金融工学界の偽技術(技能)とは相反するものである。

3.原告の代表社員、大方は50年近く、共同社員、サルジョは25年近くコンピュータと共に国際的に生きてきたので、当該の省令を越えているので、例外的に拡大解釈してほしい。

4.サルジョは日本語の特許内容を自分で書いた位、日本語と情報処理技術には堪能である。

5.当該の省令を遵守するとサルジョは情報処理技術者の資格を取るためにはまず日本語資格を取るための勉強から始める必要があり、時間が係る。特許の実用化とは時間との競争である。

6.裁判に時間が係るようでしたら国際特許競争に負けるおそれがあるので、裁判官の独断で仮長期滞在の許可を早急に出していただければ幸いです。なおその結果生じることには原告が全ての責任を負います。それが技術者です。 以上


準備書面 平成23年(行ウ)第13号  平成23年9月

     変更・訂正願、答弁書と入国ビザ発給申請

裁判官殿
国殿

変更・追記・訂正願
訴状に次の通りの変更・追記・訂正があります。
第1頁上から9行目   江田五月を平岡秀夫に変更
第1頁下から13行目
    3.慰謝料・損害賠償料を被告は原告に支払うこと。
第1頁上から4、7、11、15、16,17行目
    誤:サルジョ    正:佐羅次郎(イタリアン アルプス人)


答弁書
被告の答弁書(平成23年9月)は全て却下してください。
理由:
被告も御存じの通り、今佐羅次郎は日本に在留していないので、通知書(2011年8月10日付、証4)とその弁明(答弁?)書は無用の長物になり、本裁判の参考証拠・意見にしかすぎない。
行政の考え方もよく分かったので、これ以上過去を論ずるのは無意味であり、前向きに論じて行くのが本来の技術(修験)者である。

特許を取得できると言うことはその技術を完全に修得しているので、出入国管理法及び難民認定法第7条1項第1号の基準を定める省令、法別表第一の二の表の技術の項の下欄に掲げる活動の項1の当該技術若しくは知識を修得していると見做される。
雇用される技能者と異なり、自主活動する技術者の本件の場合は特許実用化(虚実修験)の共同開発のためベンチャーとして合同会社を共同社員として対等自主設立したので、雇用関係は成りたたない。
 技術者と技能者の区別ができないとは!!
 更に技術立国と技能亡国の区別もできないとは!!

この案件は行政の判断能力を遥かに越えているのが分かったので、原告等は会社存続のため、佐羅次郎に長期滞在ビザを発給することを会社として(個人ではなく)入国管理局長に命ずることを裁判所に申請しているのである。
また国際特許とは日本技術の興亡を左右するときもある重要案件でもある。


入国ビザ発給申請
大阪入国管理局長に次のような司法命令を出してください。
命令: 佐羅次郎(外人登録:******)に平成23年9月23日 以降の入国許可証と裁判期間中の滞在許可証を発給すること
自費入国を考慮し、制限事項があるなら被告が追加する。

理由:事件番号23年(行ウ)第13号の原告でありまた証人になるであろう佐羅次郎(外人登録:******)が出廷しないと第2回以降の裁判の進行が成立しなくなる恐れがある。
また自分の裁判に出廷するのは憲法を越えた基本的人権である。

備考:当然、裁判が結審するまでは国内技術活動はできないので、Data Protect合同会社は休業状態になる。なお特許開発とは時間との勝負なので、早急に結審するため次回は調停案を提案する予定である。
この裁判の間に特許が海外に流出し、将来、国損が生じた場合は国の責任になる。
国(裁判官を含め国家公務員)が責任を取るとはどう言うことか真剣に考えて欲しい。それが国家赤字解消の第一歩でもある。以上

    DATA PROTECT合同会社  代表社員 大方宗太郎

入国許可証         2011年9月22日
佐羅次郎(外人登録:******)殿
平成23年9月23日以降の入国を許可すると共に裁判が結審するまでの在留を許可する。
               大阪入国管理局長 代



調停申請書 平成23年10月
国の考え方もよく分かったので、これ以上過去を論ずるのは無意味である。前向きに論じて行くのが本来の技術者(修験者)である。次のような調停案を申請します。
1.特許の実用化のため3年の長期滞在ビザを発給すること。
2.国は活動制限等の条件を追加明示すること。
(条件次第で国の技術に対する考えが分かり、日本の今後の命運を左右する可能性がある。歴史は繰り返す。)
3.西欧ボケした大本営放送局(通称NHK)が率いる文部省と日教組が構築した偽装粉飾国家では一般的に西欧人はゼニ惚け・助平で、日本女性は馬鹿である。日本女性を誑かすことがあったら即刻国外退去すること。
判例:アダムとイブの国外退去と江戸時代の鎖国令
    伊部(イブ、インベ)のお陰でパダニアがイタリー(伊太利)と呼ばれるようになった。
経験:国際結婚した日本女性を色々知っている。特にスエーデン貴族に一目惚れされ結婚した女友達は二児を授かりながら離婚し、挙句の果てには自殺すると言ってきて往生したことがある。それ以来スエ―デン貴族の遊び事のノーベル賞は人類史上最低のスケコマシ賞と思うようなった。そんな賞をチヤホヤする日本人は少し可笑しい。
4.特許の国内使用権の管理は大方宗太郎に有効期間中は一任する。欲ボケした日本人から特許を護るため。
経験:マイクロソフトのウインドウズの基本技術は我々世代の日本の技術者が開発したものだが、ある欲ボケした会社が只同然でマイクロソフトに売り渡し、その会社が今度は大原発事故を起こした。
5.慰謝料・損害賠償の算定
大原発事故でも分かる通り、国は余りにも技術を知らなすぎる!!
国益を生む独創技術と国損を生む模倣技能の区別ができていない。また、国際相続に立ち合ったことがあり、日本の弁護士の欲ボケと幼稚なのには驚いたことがある。判例主義とは無法国家を意味し、世界に通用するはずがない。
発明者の在留資格変更不許可通知(8月10日付)を受け取って以来、呆然とし会社本来の仕事に手が付けられなくなった。正常に復帰するまでの慰謝料を一日一万円あるいは法定金額のいずれか高い金額で算定し、国は原告に支払うこと。
損害賠償金はこの遅れが将来どう影響したかが分かった時点で改めて算出し、請求する。それどころか、もしこの特許が先に外国に流れた場合莫大な国損になる恐れがある。その損害賠償を国(この裁判に係った裁判官も含め国家公務員)は覚悟しておくこと。マイクロソフトのウインドーズの例がある。国際特許開発競争とはそんなものである。アメリカの技術開発力は大原発事故の原子力空母と商業衛星写真でもよく分かる。しかし、パワーがあるがオリジナリティがない。民間にはアメリカを越したオリジナリティのある技能が色々ありながら、それを纏め上げる国家級技術では日本は余りにも幼稚すぎる。
1.日本アズNo.1と言わしめた技術者は沢山いたがもはや現役はわたしが最後になりそうだ。金融工学の偽技術者(国損技能者)が闊歩する国になってしまった。余りにも情報操作が酷過ぎると言うより国(行政、司法、立法)が技術(修験)を全然理解していない。まさに国損技能者は国益技術者を駆逐する。その結果、莫大な赤字国家になってしまった。
2.この特許開発を機会に国が国家黒字化プロジェクトでも画策して見てわ? この特許概念(コンセプト)から虚実浮動為替操作の経済理論も誘導でき、21世紀の扉を開けるはずだ。皆様は20世紀の異常成長する技術に赤字踊りをしているだけだ。




     ママゴン保幼小一貫教育
    坂上保育所の出所式
   (?卒園・入学式?)


     ドングリ、コロコロ 団栗子
     お池に はまって さあ大変
     メダカが 騒いで さあ大変
     ドジョウが 出てきて こんにちわ

     メダカの学校で
     団栗 背競べが 始まった。
     どれが生徒か、先生か
     泥鰌が 校長先生か 

   皆で 仲良く 遊んでる。
        ああ、神州は 天下太平だ。
   リヨン サミットから
        日本政治は世界の笑いものなのに。

   坂の上の雲財団
  大先達:久米(九八)仙人

   トッちゃんボーイの保育園国家
   菅原鹿人(かんばるシカト)の馬面と鹿男が
   国都、宮都と奈良の都で走っり回っていた。
   馬鹿としかシカト遊びをしないようだ
     この真性の馬鹿国家はどこに豚走するのか?
   牛歩の菅原道真が嘆くことだろう。

   唐と国交を断絶したので、京の都は源氏にまかせ
   国防のため大宰府に自ら赴くのである。
   左遷されたと面白可笑しく歴史を改竄して
   楽しんでいる内に日本民族は本当の歴史を
   完全に見失ってしまった。

   アルチン宦官の司馬遼太郎のような
   半島難民の末裔に
   日本の歴史が分かってたまるか!!
   今様話としては面白いが。
         玄雨の降る邪馬台国を見失うとは!!
   おかげで赤雨降る都ではCats and Dogsの騒ぎだ。
   第五代国宮などは倭・魏の委人の常識だった。
   邪馬台国確定は報道管制されているだけ。
   そうそう伊勢神宮は第七代国宮なんだよ。

   日本民族は世界最長の歴史を誇る民族なんだよ。
   民族移動を繰り返す大陸とは違うんだよ。
   奈良時代までは極東の最奥の蓬莱楽土の
   田尾泉(Taoism)の難民受け入れ国だった。
   だから日本民族の言語体系・数理宇宙観には
            世界の歴史が記録されている。

   奈良は観光地だが私にとっては生活の場にすぎない。
   それにしても学者・先生が物見遊山に来て適当なことを
   言い過ぎる。おかげで日本の歴史は狂いぱなしである。
   ついに今様怪物、鹿男セント君の登場である。
   平城遷都1300年で日本の歴史は迷宮入りである。

   吉野遷都1500年の歴史など考えに及ばないだろう
   第六代国宮、高天原の誕生である。
   雄略維新の数(崇)神の後期弥生(八四一)時代が始まる。
   魏志倭人伝の頃は吉野は姐奴(四八七)国と呼ばれた。
   邪馬台(八間田井、田田田口、八四一、弥生)時代である。

   弐幡(日本)とは
   八幡平(八間田井)と邪馬台の虚実浮動国家を意味する。
   すると壱羅幡(イルポン)の国宮(第三代)は?
   ならば参羅(佐羅三所)幡の国宮(第六代)は?
    弥生(八四一)普賢(二五七)弥勒(三六九)の三巴国家
 




[あ日賀]