くまのプーさん(しかけ絵本)
1号がかじったり引っ張ったりで、もうぼろぼろ。表紙も全ページも破れてなくなった。
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くまのプーさんが”ぎゅっ”(抱きしめられる音?)を探すというお話。というより、絵本の真中がくりぬいてあって、プーちゃんがついている。お腹を押すとぺぴゅ(表現しにくいー、ビニールのボタンって言うのかな?)と鳴るので、それを楽しむって本。ストーリーはきっとほとんど関係ない。TDLで買いました。
1号はむちゃくちゃ気に入って、がりがり噛んだり押したりページもびりびりになっていた。
2号の頃には、もうページは全部外れてしまってて、残ってたのはプーちゃんのからだだけ。それでも相当楽しんでた。
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いるかの赤ちゃん(しかけ絵本) |
上のプーちゃんがぼろぼろになったのにたまりかねて買った絵本。形状的にはプーちゃんがイルカになったってだけで、おなじ。こちらもイルカの赤ちゃんが”きゅっ”と押してもらって・・・というお話。
これは2号に、って買ったやつ。
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赤ちゃんくま
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4ページくらいの大きさも10cm足らずの小さい絵本。でも色が鮮やかで、太い線でくまちゃんやはちみつが描かれていて、わかりやすい。
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赤ちゃんうま |
上の同シリーズ。こちらも同じく色が鮮やかではっきりした線なので、小さい赤ちゃんでも見やすいのだと思う。ページがタブになっていてタブのところに絵が描いてあるのも、楽しい。
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どうぶつ
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暑さ3cmくらいのかなり分厚い絵本。そのかわり(?)大きさは10cm以下の小さいもので、1ページに1つの動物が描かれている。ただそれだけなので、開くときに「くまくまくまくまー」とか「がおーーーらいおん!」とか言いながら開くと、とりあえず喜んでた。 |