プーチン認知症疑惑
今日
(4月21日)夕方のニュースを見ていると、幹部と対面でイスに座って報告を受けるプーチン氏の映像が流されていました。
その時、「あれっ、ナンカ小さくなってる」と感じました。かなり猫背になっている様です。
しばらくして、「もしかして、この人、認知症じゃないの……」と思ってしまいました。
認知症と言うと皆さん、いきなり『家族の顔すら分からなくなる』と思われるかもしれませんが、僕の父の時の経験からするとそんな事では無いです。
最初は少しづつ物を落としたり忘れたりが多くなって、「歳をとったせいかな。」なんて思っていると、『何かおかしいな。」って言うことが増えて行くだけなんです。
その頃はまだ本人にも自我あって、周囲の人や家族ですら気付かない物なんです。
僕の父は自分でも『何かおかしい』と感じていたのか、毎週通っていた整形外科の医師に話をした事から、“物忘れ外来”で診察してもらう事になったんですけど、その時にはある程度進行していた様です。
侵攻以降のプーチン氏の言動は道理の通らない事ばかりで、“民族虐殺”、“人道”、“テロ”という言葉を自分の都合の良い様に解釈した発言しかしていません。それも“認知症がそれなりに進んでいるのかもしれない”と考えれば有り得る事だと思います。
どうかこの話が色々な人に伝わります様に
僕は専門家ではありませんし、父親の事しかよく見ていませんので絶対にそうだとは言えません。
さらにそれを、政府や世界の重要人物に伝える手段はありません。 ……伝えた所で鼻で笑われてお終いでしょうけど……
しかし、専門家の方があの映像を見られればもっとはっきりした事が判るでしょうし、何らかの方法で何処かの国の要人に伝わるかもしれません。
そうなれば、問題はずっと早く解決するかもしれません。
「どこの馬の骨ともしれない シロウトが勝手な事を……」と思われるかもしれませんが、この話に何か引っかかる物を感じられたのなら、とにかく人に広めて頂けないでしようか? 反対意見でも良いです。
最初この話プーチン氏が……
「ウクライナ軍がロシア国内でテロを行っている」と発言しているのをニュースで見て、
前の話に付け加える形で「それはレジスタンス活動である」と書こうと思っていたのですが、夕方のニュースを見ていて閃きました「プーチン氏は認知症かも知れない」と……
その閃きの元のもう一つはNHKの大河ドラマ「真田丸」で『豊臣秀吉は後年、認知症だったかもしれない』と演出がされていた事ですね。それと自分の父親の様子を見てきた経験で「そうかもしれない」と思い至った次第です。
まとまりの無い文章ですみません。今、危機的な状況にあるウクライナの人々を思い、取り急ぎ書き上げました。
2022/04/21