* *
・・・・・・・ 奈良県 伊勢街道沿いの夢想庵/馬見丘陵公園のスナップ写真 を紹介しています・・・・・・・
ホームページ(CONTENTS)へ戻る
Page 1
CONTENTS

 頁更新:2008.01.12


☆「伊勢街道沿いの夢想庵」 の雑誌記事掲載を紹介します。 この記事は関連ホームページ ‘Web 雑駁帳’に 掲載していますので、ご覧の 場合は画像をクリックしてく ださい。 なお、この掲載については 出版元の了解を得ております。 「naranto(奈良人)」
2004 bS
N.I.PLANNING CO.,LTD.発行
「naranto」表紙




「やっぱり和風が好き」10
パッチワーク通信7月号別冊
潟pッチワーク通信社 発行
「やっぱり和風が好き」表紙



「和のしつらえを楽しむVol.4 」
2006.1.1 発行の総力特集で
’大和の国の御事始め’
として紹介されています。
滑w習研究社 発行
「和のしつらえを楽しむ」表紙




COLUMN1

奈良県 伊勢街道沿いの夢想庵

 この写真はビジュアルコンサルタントの松村氏が氏の生家である桜井の古い商家を
現代風にリフォームされたものを紹介したものです。PDFファイルで紹介します。
(下の「松村邸夢想庵写真全編を見る」をクリックしてください。)
 PDFファイルには氏が趣味で製作された造形物(陶芸・書・灯具など)のほか、
氏設計のホームシアターも紹介してあります。またサイドメニューには雑誌で紹介さ
れた記事も掲載してありますのでご覧ください。
松村邸夢想庵写真全編を見る

伊勢街道夢想庵写真全編を見る
伊勢街道
夢想庵

COLUMN2

奈良県 馬見丘陵公園のスナップ写真

馬見丘陵公園写真を拡大する
 上写真:ナガレヤマ古墳から馬見丘陵公園中央エリアを鳥瞰
 公園には3つのエリアがあり、ここでは中央エリアの紹介をしています。撮影日は
あいにく曇り空でしたが、またそれなりの風情が出ていると思います。
 【2007.1 追記】なお次のコラム(COLUMN3)に紹介しますように、2006年11月
現在にはエリアは4つになっていました。
馬見の風景1 馬見の風景1
公園館からの風景
馬見の風景2 馬見の風景2
睡蓮の池
馬見の風景3 馬見の風景3
睡蓮の池堰堤
馬見の風景4 馬見の風景4
睡蓮の池横につながる小路
馬見の風景5 馬見の風景5
臨時P東屋から
馬見の風景6 馬見の風景6
臨時P
馬見の風景7 馬見の風景7
上池周辺
馬見の風景8 馬見の風景8
上池周辺
馬見の風景9 馬見の風景9
上池周辺
馬見の風景10 馬見の風景10
下池に浮かぶ人工の浮島
馬見の風景11 馬見の風景11
下池
馬見の樹木1 馬見の樹木1
辛夷の実
馬見の樹木2 馬見の樹木2
辛夷の熟実
馬見の樹木3 馬見の樹木3
芙蓉の花
馬見の樹木4 馬見の樹木4
落羽松の実
馬見の石造物1 馬見の石造物1
馬見の石造物2 馬見の石造物2

COLUMN3

馬見丘陵公園北エリア〜緑道エリア  2006.11 (掲載2007.01.04)

 Col.2で紹介した馬見丘陵公園の北エリアに久しぶりに行って見ました。
北エリアは中央エリアと違い、広い芝生とフィールドアスレチックなどが
あり、子供たちの遊び場に格好の場所です。
 久しぶりに来て見ると大きな東屋などが出来ており、以前と様子が少し
変っていました。また案内板を見ると、新たに緑道エリアというとこ
ろが出来ています。今回は北エリアの一部と緑道エリアの紹介をしたいと
思います。
                       【撮影:DMC-FZ30】
クリックすると拡大画面
北エリアに立てられていた案内板です。中央部分が北エリアで、左へ細長 く伸びているのが、緑道エリアです。

大芝生広場
大芝生広場。休みの日は親子連れがフリスビーやサッカーなどを楽しんでいます。

東屋 北エリアの園路
左写真:たしか以前来たときには無かった大きな東屋ができていました。
右写真:園路も綺麗に整備されていました。

花笑み橋遠景 花笑み橋近景
花笑み橋です。この橋を渡ると緑道エリアにつながっています。

橋台の中
 花笑み橋の橋台はアーチ構造になっていて中は休憩所を兼ねています。 コンクリートに煉瓦風のタイルを張ったもので、夏は涼しく 過ごせそうです。

レンガ時計 レンガ時計
花笑み橋の橋台にある煉瓦で造ったかわいい時計です。

緑道エリアの東屋
左写真:緑道エリアにある東屋です。

トイレ" 椅子
左写真:トイレは身障者にも配慮された清楚なデザインです。
右写真:緑道エリアは途中から歩道と自転車道に分かれています。 歩道には所々休憩施設が設けられています。

傍景
近くの豆山の郷につながる道

柿
柿の大木に生った実

道
 途中からの道は木々がうっそうと迫っています。

道
緑道エリアの終点です。写真は終点側から見たもので、左の道が自転車道。 右の道が歩行者道です。石碑には‘緑のエントランス なごみの道’と彫られています。