発刊書籍のご紹介
書籍タイトル:薬草と歳時記
薬草好きな神々
第1巻の<睦月・如月・弥生>編。
日本人の根底にある「八百万の神」と、年中行事や薬草の関係を
日本の四季・文化・風習とともに紐解いた一冊です。
例えば「初詣」では、お賽銭の元であった<お米>について、
<修二会>では、祭祀に使われる「椿」の重要性についてなど、
歳時記に関わる様々な薬草が登場します。ぜひお手に取りください。
書籍タイトル:薬草と歳時記
薬草好きな神々
第2巻<卯月・皐月・水無月>編。
神様がいる場所や、日本人に愛される「桜」の語源について。
「さ」は田の神様、「くら」は神様の座を意味します。
<五月雨、早苗、早乙女>なども田の神様との深い関わりがあり、
春とともに巡る歳時も様々です。あなたもひと時、
薬草と神々が織りなす、果てしなく幽玄な世界をご堪能ください。
書籍タイトル:薬草と歳時記
薬草好きな神々
第3巻の<文月・葉月・長月>編。
例えば、五節句の一つである「七夕(しちせき)」。
日本人になじみ深いこの行事は、奈良時代に中国から伝わった
「陰陽五行説」に由来し、今も年中行事として大切にされています。
歳時記を追うごとに紐解かれる神々とのかかわり。そこにある
歴史や文化の物語は、読み進めるほどに興味深いものです。
書籍タイトル:薬草と歳時記
薬草好きな神々
第4巻の<神無月・霜月・師走>編。
2023年より制作を進めた本シリーズ。日本独自の歳時に特化し、
そこにある薬草との関わりを再考したものとして編纂しました。
八百万の神が集う神無月から、年の瀬へ向けての移ろいとともに、
そこに寄り添う神々の姿を丁寧にご紹介しています。
シリーズの集大成、ぜひお手に取っていただければ幸いです。